こんにちは。

極妻シリーズで「極道の妻たち~惚れたら地獄~」ってのがございますが、今まさにエントリー地獄。あ、極妻とは何も関係ございませんね、失敬。エントリー曲者ですね。これに頭を悩まされる日がしばらく続くと思うと。。。。。。



失禁しちゃう(はーと)



とにかく忙しいってことです。普通に授業もあるしね。アメリカの大学の教授にエントリーの辛さを語っても仕方ねえってことです。きっと「What? What is it? What are you talking about?(は?何それ?あんた何言ってんの?)」って甘やかしてはくれん訳ですよ。今月の終わりにもエントリー提出が控えております。ちょっとそこは真剣に狙いたいところなので鼻息荒く逝こうと思います。



それはともかく、私、最近完全にはまっております。



何かって?



Dir en grey。



ビジュアル系と呼ばれるDir en greyですよ。



なんかDir en greyを崇拝するアメリカ人に出会い、彼らの魅力を散々語られた為、どんなもんかと聴いてみることに。



はっ!!!!



なかなかにヨロシイでないの!



いかん、私ただの聴かず嫌いだったのね。。。。



Vocalの京(名も覚えたぜよ)の声はええ声え~~~~~。歌詞は恐ろしいほどに深みが。マゾの血をひき~~サドの君を待つうう~~~。ううう、私には書けない歌詞です。



ライブ中に腋毛を剃るらしい京さんのパフォーマンスに興味津々。



新たな発見。私はビジュアル系もイケル。