ソープの女の子とお茶 | ミエハル・ソープのソープ体験記

ソープの女の子とお茶

裏引きと違って別にホテルに入るでもなく、ただ外でお茶とかデートするのは、時間の無駄のような気もするし、最初はあまり乗り気でなかった。そのせいもあって、あんまりしたことがないけど、3回くらいしてみた。


その1.(馴染みではない)女の子と住んでいるところが近かったので、出勤前のお昼を食べに行った。小さなうなぎ屋さん。女の子は平気でHやお店の話をする。とにかくお店でランキング1位になりたいんだって。キャバの営業そのまま。女の子の言われるままにダブルで入る口約束をしたつもりでいたら、お店に姫予約が勝手に入っていた。当日、口約束を忘れてフリーの子に入ろうかとお店に電話したら、「○○さん、今日は××さんに予約入れられてませんでした?」「え?」けっきょく、その日はその店には行かず、用事があることにしてキャンセルしてもらったが、そんな営業熱心の甲斐もあって、その女の子はめでたく1位になった。と、その翌月には退店。何かあったんだろう。ちなみにその女の子とは今も音信がある。別のお店でがんばっているそうだ。



椎名舞ちゃん:ひと昔前みんなお世話になったよね。
(削除すみ)

ranking banner <-ポチよろしくです