初めのころ | ミエハル・ソープのソープ体験記

初めのころ

昔の会社の同僚と飲んだ勢いで、突入した。当然ながら不発。


何をしたかもよく憶えていないが、なにかしら良い記憶があったのか、不発を悔いてリベンジだったのか、次の日は独りで出かけた。南町の店へ行った。


しらふで店に行くとまごまごしてしまう。お姉さま(ちょっと熟女?)タイプの優しい方だった。気持ちよいがなかなか逝けない。最後は手で抜いてもらう。これは最終手段で、ソープではあってはならないそうだ。でも気持ちよかった。


次の日も行った。そのお姉さまは、いっしょうけんめい逝けるように優しくしてくれた。ついに発射。姫も喜んでくれた。気分良くしてここからソープ通いが始まった。



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