さみしいなぁ

利休のいない生活は、まだまだとっても不自然です。

毎日、朝晩のご飯の時間や尿を抜く時間になるとつい用意しそうになったり。

段々と、不在にも慣れていくのでしょう。

お骨、尻尾の毛と一緒にカプセルに分骨して車のキーにつけました。

ドライブやお散歩大好きだったから、これからもお出かけが一緒にできるように。

臘月さんは前より少し甘えんぼさんになったかな。

でも、お供えのご飯食べちゃう困ったお嬢さんです。

自分のご飯あるのになぁ😅

ご報告

まずは、旧年中は利休と臘月を見守ってくださりありがとうございました。

皆様の新年が平和で幸多く希望に満ちた一年になりますように。

去る12月31日の朝、利休は息を引き取りました。

前の晩までいつも通りにドライフードを完食し、良い💩をして、

なんとか年越しできそうかな？春まで頑張れるかな？と思ったのですが。

朝、夜勤から帰宅したらすでに下顎呼吸、粘膜色蒼白、心拍も血圧も落ちている状態でした。

体も冷たくて、明らかにもう間に合わない…無理はさせないときめていたのに、やっぱり咄嗟に心臓マッサージしてしまいました。

10分ほど続けましたが心拍がだんだん間遠になって

最期は抱っこして名前を呼びながら、逝くのを見届けることができました。

そして今日、お骨にしてきました。

重い病気と闘いながら、14歳まで生きてくれてありがとう。

かーちゃんのところに来てくれてありがとう。

天国で、吟さんや宗旦に久しぶりに会えるね。

かーちゃんが行くまで、待っててね。

今まで利休を見守ってくださり、どうもありがとうございました。

スピッツ仲間、わんこにゃんこ仲間の皆様がみんな元気でご機嫌な日々を過ごせますように、利休と共にお祈りしております。

赤ちゃんみたい

利休爺さんは最近は特に変わりなく、割と落ち着いています。

一時期膀胱炎がありましたが、

これは尿カテをいれてたらある程度仕方ないので

マメに検査と必要に応じて投薬で、

うまくコントロールするしかないですね。

たまに、眼振のせいなのか落ち着かずベッドでバタバタする時があり(発作ではなく)

そんな時は抱っこしてると落ち着いて寝てくれます。

抱っこしてると猫の臘月がやきもち焼きますが😆

爺さんなのになんだか赤ちゃんみたい。

たまにオムツもするしね😅