奥入瀬渓流銚子大滝

昨日は大雪、今日は快晴という絶好のスノーシューイング日和。今年のスノーシューはじめとして奥入瀬渓流を散策してみました。銚子大滝付近の駐車スペースに車を停め、遊歩道をのんびり歩くことに。


↑看板もこの通り。


↑階段を下る時は、危険です。

奥入瀬渓流で最もダイナミックな流れを見せる銚子大滝ですが、冬は水量が少ないため、小さな滝となっていました。しかも、半分は凍っています。





↑小さな橋を渡るときは注意が必要です。


↑上に見える小さな滝は完全凍結していました。

新雪の上に小枝の破片がだいぶ落ちていました。昨日と今日の強風のためでしょう。スノーシューイング中も、強風で体温が急速に奪われたため、早めに切り上げて帰りました。


↑川の中に点在する雪の帽子をかぶった石がとてもいい感じです。

＜コース紹介＞
コース名：青森県　奥入瀬渓流（銚子大滝周辺）
所要時間：約１時間
難易度：初級

今シーズン、始動！

今週の日曜日（12/21）、まとまった雪が降りました。


早速、押し入れからスノーシュー一式とブーツを出しました。


今シーズンのスノーシューイングがいよいよ始まります。

赤沼周辺

青森県、蔦七沼の一つ「赤沼（あかぬま）」周辺をスノーシュートレッキングしました。

スタート地点は、蔦川にかかる「仙人橋」から。


赤沼から流れる赤沼川を上流へとたどって行きます。










３月中旬にもなると、雪がだいぶ溶け、川の水量も多くなってきました。
川の淵の近くを歩くときは、崩落の危険性があるので注意が必要です。

今回の昼食は、蕎麦クレープ。

↑主食の「ハム＆チーズ」。


↑そしてデザートは、定番「チョコバナナ」。

目的地の赤沼までには行かず、木々や動物の足跡を楽しんで引き返してきました。
春を間近に感じるスノーシュートレッキングでした。


＜コース紹介＞
コース名：赤沼周辺
所要時間：約２時間
難易度：初級
地図：

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