本日から中原市民館のギャラリーで、
「色たちの出合い」展 が始まりました
3年生の「創世記」と1、2年生の「メルヘン」
やさしい色に癒されます。
額縁の絵は、子どもたち自身が一番好きな絵を選びました。
同じ題材になっても、それぞれ少しずつ違う色や形と
出合っていることがよくわかります。
これが子どものぬらし絵の面白いところです。
4年生の「動物」は、本当に素敵
こんな味のある生き生きした絵を描けるのは、
この年代だからこそ!
さて、ここで、
スノードロップの飾り付けを紹介します。
入口を入ってすぐ右側
「夏至の妖精と四大元素のこびと」
夏至には天空が開いて四大元素霊の
森の精、水の精、火の精、光の精
が勢ぞろいするそうです。
みんな楽しそうに遊んでいます。
中央のテーブル
「花冠の女の子」が北欧の「夏至祭」を紹介。
夏至祭です!
広場では、メイポールの周りで、
民族衣装を着た子たちが踊りだしました。
(写真だと大きく見えますが、10cm程度の人形です)
受付では、
「あじさいの女の子、かたつむり、カエル」が
皆さまをお出迎えしています。
会場はそれほど広くありませんが、とっても落ち着く空間です。
今週末は、梅雨の晴れ間の予報
ギャラリーは、10:30~16:00まで開いています。
1年で最も日が長い6月、子どもの絵を見て、
エネルギーチャージしませんか?
武蔵小杉でお待ちしていま~す(^^)/