視力両眼0.1以下のド近眼、1000Hz難聴なわしです。
近視は小学校の高学年から徐々に来て中学生でちょっと憧れてたに。今はコンタクトレンズ併用ですが。
難聴は…これははっきり覚えているんですが。
看護学校に入ってから
健康診断で指摘されて、ハテ?ライブのせいか?とも思ったのですが(この頃からTMRの西川くんのファンになってコンサートに行きだしたし)、騒音性難聴ならば4000Hzから聞こえなくなるし、耳鼻科にも一応行きましたが原因不明。
とはいえ…数年後?スピや直観医療に興味を持ちだしたころからアレコレ本を読んでいるうちに
「わし人の話なんか聞きたくないんだろうな」とは薄々思ってはいたのですが。
1000Hz~2000Hzという周波数が人の会話で主に使われている音域なので。
適性無視して看護学校に行ったのもあって、デキははっきり言ってよろしくなかったですし(よく国家試験受かったよなぁ。でもわし不思議なことにテストやマークシートの点数は結構稼げる方だったし←思い込み)看護婦さんは基本アレコレ口を出すのがお仕事なところなのもあって、実習中をはじめとしてアレコレ言われてましたし。
結果として説教嫌いがどんどん加速されていった訳ですが
え~と、前振りばかり書き並べましたが…近眼と難聴もわしの場合
「恐れからの選択」だったなということを記録したかっただけです
怖いものなんて見聞きしたくないので、わし。
なので~絶対ホラー映画とか見ませんし~、お化け屋敷にも行きません(数回行ったことあるけどそのたび後悔した…)。
それはともかく、怖いものなんて見聞きしたくないけど、近視も難聴も実生活上では不便な訳で
怖いものなんて見聞きしたくないけど…
怖がるのは本当に怖いものかどうか見極めてからでもいいかなと。
ちょこっと思ったので、忘れんごつ記録してみたとですたい(なぜかQ州弁で〆る)。