【試食】「カップヌードルごはん」(2)「日清GoFan(ゴーハン)」 | *スノーフレーク*のお買い物日記

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「日清食品」さんの「カップヌードルごはん」の試食レポ第2弾。

<【試食】「カップヌードルごはん」>
(1)パッケージ等

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カップヌードルごはん」を食べる前に、元となった商品「日清GoFan(ゴーハン)」を試食~にひひ

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日清GoFan(ゴーハン)」は、2009年に発売開始となった電子レンジ調理専用・即席カップライスです。

膨化した米 (パフライス※) を電子レンジで水から「炊く」ことで、米の一粒一粒が立ったコシのある食感が楽しめる画期的な商品でした。

※パフライスとは?
「日清GoFan」で使用しているパフライスは、一度炊き上げた米を、高温高速の熱風で膨化 (加熱する事で、内部に含まれる水分が急激に膨張し、体積が膨らむこと) させ、乾燥させたもの。このような二次加工を施すことで、独特のコシのある、おいしい食感の米が実現。


そんな「日清GoFan(ゴーハン)」の中の1つ「日清GoFan 五目チャーハン」を今回はいただきました。

パッケージには調理法や「おいしさのヒミツ」などが記載されています。

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また、「日清GoFan(ゴーハン)」は『オン・ザ・リーフスタイル』といって、容器内面には葉柄のデザインを施しており、容器を広げると葉の柄のお皿で食べているような感じになるのだそうです。

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パッケージの中には、「ライス」、「具・味付けの素」、「仕上げ香味油」が入っていました。

そうして調理。

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規定量の水を入れ、そこに「具・味付けの素」、「ライス」を入れ、よくかき混ぜます。そして電子レンジで加熱。加熱時間の目安としては、500Wで約5分30秒、600Wで約4分30秒との事でした。

そして加熱後フタをしたまま約1~2分蒸らして、仕上げ香味油を入れて良く混ぜ合わせて完成。

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「日清GoFan 五目チャーハン」は、醤油をベースにオイスターソースを効かせた、中華風のチャーハンで、エビやミンチポーク、たまごの他、レッドベル、ワケギなどが入っているそうです。

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お米は独特な食感でしたが、パラパラしていて食べやすかったです。

内側が葉の柄という事で広げて食べるというのも面白かったです。


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(3)では、「カップヌードルごはん」、「カップヌードルごはん シーフード」を試食。