年末にGODIVAのチョコがいくつか届き美味しくいただいている年末年始の私です(^_^;。
(12/24の日記、12/31の日記)
年末にお菓子売り場を見ていた時に立ち寄ったメリーのお店で「保存食チョコレート」というのを見つけ、二つ折りのチラシをもらってきました。
チョコレートは栄養価も高く、登山や災害用の保存食品に利用されている事は知っていましたが、きちんと「保存食チョコレート」として商品化されている事は知りませんでした。
チラシによると
「メリー保存食チョコレート」は、劣化の早い乳脂肪分を抑えた
プレーンタイプのスイートチョコレートをアルミ箔で包み、
光を通しにくい袋の中に入れている
そうです。
袋にはジッパーがついていて、口が閉まるようになっていますので、アウトドアやスポーツなどの場面でも手軽に活用出来るそうです。
我が家も使わなくなったデイバッグに非常用の品を入れて用意をしています。
食品としては「リッツ保存缶」、「非常用 きなこもち」、「非常用 あんこもち」などを入れていますが、チョコレートがあると子どもにはお菓子としても利用出来ますし、甘いモノでホッと出来る事もあるかもしれませんね。
ちなみにチョコが苦手な主人は、小分けになっていてしかも比較的賞味期限が長めの羊羹をそっと入れていました(笑)。
でもこの機会に調べてみましたら、チョコレートと同じように保存食用の羊羹が井村屋から「えいようかん」という商品名で出ていました。
今用意している保存食の賞味期限が2010年までなので、そろそろ買い替えの時期かな。
買い替える時に羊羹とチョコレートも追加してみようと思います♪