三年前より、心臓病を患っていた

マロンの仔、レオ君がマロンままのもとに

午前3時15分、旅立ちました。


この病気に、飼い犬が患い

もし、同じ病で頑張っている仔が

いたら、すべてを記載して

少しでも、力になれたら…とも思いましたが

上手く、出来ませんでした。


ただ、

14歳、という年齢(人間だと70歳以上でしょうか?)

に対して、マロンから帝王切開で産まれた仔

なので、いつまでも子供な感覚でした。


今に思うと、ここ1週間異変は、ありました。

2日ほど、肺水腫て入院してから、

便秘が解消していました。

しかし、旅立つ時はお腹を空っぽにしていく

事…。

やたら、暑さが感じた日曜日

口を開いて、やたら呼吸していたこと

最後は、いつも食べていた、

りんごといちごで

ごえんせい肺炎となり、旅立ちました。


年齢は、正直です。

残った兄弟3頭、パパ犬のチョビ15歳、

他シーズー13歳。

現実を見て、目を背けないように

します。ニコニコ




病気になり始めのレオ君…

病院の酸素部屋にて。