ドクター小西の『統合医療情報局』

患者さんの肉体的問題の奥底にある心理的、精神的な問題
にも焦点を当てる統合的医療を実践しています。
京都大学医学部卒業。内科専門医。

ホームページ http://konishi-clinic.com/
公式フェースブックページ
https://www.facebook.com/tougouiryou.butaiura

★病気になるプロセスの下流(病気の出来た状態)だけでなく、中流(自己治癒力の低下した状態)や上流(自己治癒力の低下の原因となるいろいろなストレス)に対しても対応の出来るクリニックです。
★各種健康保険も扱っております。



★現在、生活習慣病でほかの病院にかかっておられるかたは、まずは午前中に通常の外来をお申し込みください。その際、今までの治療内容や投薬状況がわかる資料をお持ちの場合はご持参ください。


★癌や難治性疾患をお持ちで、当院での保険外治療をご希望される場合は、事前にしっかりと説明の上治療方針を相談させていただきます。





メールでのお問い合わせは
  info@konishi-clinic.com

電話でのお問い合わせは  
06-6147-3280までお願いします。

小西統合医療内科のホームページは
こちらです。

公式FBページは
こちらです。

小西統合医療内科では現在、診療のお手伝いをしてくださる非常勤医師を募集しています。詳しくはこちらをご覧ください。

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今まで、当院を受診したいけれど平日は仕事で受診できないという方が沢山おられました。平日にある程度時間を作られる場合は電話診察で対応してきましたが、平日仕事をしていると、予め予定した時間に電話で話すという事も難しいという方もおられました。

今回、7月より第2、4土曜日の13:00-17:00より土曜診察を開始致します。
担当は関由佳先生で、完全予約制です。
関先生はこれまで東京のクリニックで分子栄養学を元に診療して来られましたが、今回当院での診療を担当してくださる事になりました。

関由佳先生のプロフィールはこちら

関先生には、「人間の身体は自分の食べて吸収したものから成り立っている」というコンセプトの元に、食事栄養指導も担当して頂きます。(毎週水曜日、木曜日午後、自費完全予約制、30分5400円)

私は、食事栄養指導に対しては、「あれも食べてはいけない。これも制限しないといけない」というような考え方では,本当に元気で健康にはなれないと思っています。最近流行の『極端な糖質制限』などは百害あって一利無しであるとさえ考えています。
治療途中は一時的に我慢しないと行けない事もあるかもしれませんが、最終地点は何を食べても体調も良好で、食べる事に幸せを感じて頂けるようになってもらいたいと思っています。
関先生も私のこのような考え方に共感してくださっています。そのうえで、普段口にする食事の中で少しでも早く健康な状態に近づけるためのアドバイスをしてくださると思います。

・土曜診察(第2、4週のみ)13:00-17:00 完全予約制  7月9日より
 
・食事栄養指導 (毎週水、木曜日)14:00-17:00 完全予約制  6月1日より
 

 共に担当医師 : 関 由佳  


予約のお問い合わせは 
タイトルに「土曜診察予約希望」あるいは「栄養指導予約希望」と書いてください。
本文には
名前
連絡のつく電話番号
メールアドレス(gmailからのメールが受診できるように設定してください)
希望診察日時  第1希望から第3希望まで
を書いてください。

予約メールアドレス宛先
jikotiyuryoku.up@gmail.com 








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当院はこの5月で開業3年を迎える事が出来ました。
開業当初は私も試行錯誤の状態で、「本当にやっていけるのだろうか」という不安な気持ちで一杯でしたが、沢山の方の応援のおかげで今日までやってくる事が出来ました。

当院で行っている治療は通常の医療とは異なり、目先の症状を取る事ではなくその原因となっている身体のバランスの崩れを改善する事を目的としています。その分即効性は望めません。治療効果を実感していただくまでには半年から1年と期間がかかります。
最初は、このような考え方が受け入れられないのではないだろうかという不安な気持ちがありましたが、実際に受診してくださる患者さんの話を伺うと、「そのような根本的な治療を求めていたんです」と言ってくださる方が多くとても勇気づけられたのを覚えています。

この3年間を振り返ると、日本ではまだまだ受け入れられていない「分子栄養学」や「機能性医学」の知識を元に暗中模索し、辛抱強い患者さんに支えられての3年間であったと思います。

そこで、感謝の気持ちを込めて、5月31日までの限定期間ではありますが、「遅発型フードアレルギー検査」を通常よりも割安の価格でさせていただきます。
「遅発型フードアレルギー検査」はまだまだ日本国内で行う事が出来るクリニックが少ない検査ですが、加えて多くのクリニックではアレルギー反応の出ている食材を「無思慮に」(敢えてこの言葉を使います)食事制限されるという指導が行われている検査でもあります。
私はこの事を常に苦々しく思っています。というのも、ある食材にアレルギー反応が出ていると言う事と、患者さんが解決したいと思っている症状とが絶対関係があるとは限らないからです。もちろん、「わたしはこの検査でアレルギー反応が出ている食材を止めてから体調が良くなった」という方もおられますが、逆に食事制限をしても全く症状が改善しないとか、食事制限をしたためにかえって体調を崩した方も沢山おられるのです。
そもそも、ずっと食事制限をしていないと身体の体調が良くならないと言うのが本当の健康なのだろうか、という疑問も起こってきます。

当院では、単に食事制限をするのではなく「遅発型フードアレルギー」の原因となる「リーキーガット症候群」を治療するために、腸内環境を整える治療を軸に、総合的に根本治療を行う方法こそが重要であると考えています。

私の「遅発型フードアレルギー」に関する考え方はこちらをご覧ください。検査の割引についても書いています。


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当院ではこれまでも、遠方のために当院に受診したくても出来ない患者様のために遠隔診療に積極的に取り組んできました。
おかげさまで、日本全国から沢山のお問い合わせをいただいています。
今までは、慢性疲労や起立性調節障害、副腎疲労で受診したくても受診できない方に限定していましたが、今後はすべての患者様に対して対応致します。
近隣の病院を受診して、いろいろと検査を受けておられる方に限定して電話での初診診察も行います。

単に対症療法で終わるのではなく、根本治療を行う「自己治癒力を高める医療」を一人でも多くの方に知って頂き、これからの医療の流れが変わる事を願ってやみません。

http://www.konishi-clinic.com/ennkakushinnryou.html


また、本格的に遠隔診療を進めるにあたって、電話だけではなくグーグルハングアウトビデオにも対応していく予定です。

まずは、現在当院を受診してくださっている患者様限定で、デモでの診察を開始します。
現在電話診察で当院に受診中の方で、ハングアウトでの診察をご希望の方は下記メールにてご連絡ください。

メールタイトルに「ハングアウトでの診察希望」と書いて
    info@konishi-clinic.com   までメールをお願いします。

*電話診察をハングアウトでの診察に切り替えると、直接お互いの顔を見ながら診察を受ける事が出来ます。
*ハングアウトは完全無料ですので、電話代金がかかりません。
*ハングアウトを利用する場合には事前にグーグルアカウントを作成しておく必要があります。
*希望が多い場合すぐにすべての方に対応できない場合があります。順次対応させて頂きますが、しばらくお待ちいただく場合があることを予めご了承ください。
*ハングアウトの説明に関しては当院では一切対応いたしませんのでご了承ください。

詳しくはこちらをご参照ください。
http://www.appsupport.jp/hangouts/video-chat/


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周りにいる人が鼻すすりをしたり咳き込むという病態については過去のブログで何度か紹介してきました。PATMと言われる病態で、現在の医療では「一つの疾患」として認知されていません。

これまで当院には50人を超えるPATMの方が受診され、デトックス治療を中心とした治療を受けてくださっています。その中にはかなりの程度反応が軽減した方もおられれば、あまり変化のない方もおられます。どういう人が良くなって、どういう人がなかなか良くならないのか、その違いについてはまだまだよく分かりません。
当院で行っている治療法もまだまだ確立されたものとは言えませんし、決して「当院に受診さえすれば絶対に治りますよ」などと言えるような状態ではありません。
しかし、確かに治療により確実に病態が改善される方がおられるのも事実です。まだまだこれからの課題が多いと感じています。


今回、名古屋のベンチャー企業であるピコデバイス社の協力で「皮膚ガステスト」を当院でも行えるようになりました。この検査は前にも紹介した事がありますが、皮膚表面から分泌される物質を科学的に分析する事が出来る検査です。



当院では、手のひらから分泌される物質を採取し、ピコデバイス社に送付して検査をしてもらいます。まだテストケースの段階ですが、これでPATMの人が特徴的な結果が出れば真相究明のために一歩前進になるのではないかと思っています。


もし、PATMの人が一般の人と比べて、上記のように石油化学物質が体表面から有意に多量に排出されている事が分かれば、PATMが単なる「心理的なもの』ではない事が証明されます。

また、今までは客観的に症状の強さを評価する方法がなかったのが、この検査を行う事で治療の前後でどの程度改善しているのかを比較検討する事が出来るようになる可能性があります。

今までは他のどの病院を受診しても、「そんな事はあるはずがない。気のせいに違いない。精神科を受診した方がいいですよ。」とあしらわれることが多かったのですが、そうではないという事がはっきりとするのではないかと思っています。




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年の夏に東京で講演会をさせていただいたときの事です。講演会が終わって、何人かの方が治療の相談に来られました。その中で不安げな顔のお母さんから4歳の子供のアトピー性皮膚炎とそれに随伴して起こる円形脱毛症で困っておられる相談を頂きました。
私自身、アトピ性皮膚炎はきちんと治療すれば根本的に治る疾患であると思っているので、その旨をお伝えさせていただきました。その直後にクリニックに治療を受けたいとの相談がありました。
遠方のため、直接受診する事が出来ないため、ずっと電話での遠隔診療で治療させていただきましたが、今回治療経過についての『体験談』を頂きましたので掲載します。


娘のアトピーと円形脱毛症が見つかってから、そろそろ1年が経とうとしています。

当初は近所の皮膚科に通いましたが、その「結果が約束できない」治療方法に疑問をもち、自分の手で納得のいくお医者様を探そうと決意をして、小西先生に出会いました。

「アトピーは治りますよ。円形脱毛症も、アトピーが治れば自然と治ると思いますよ」

その言葉をいただき、本当にその通りになりました。

日本皮膚科学会のホームページでは、「アトピーは円形脱毛を併発する」とあり、また「アトピー併発の場合の円形脱毛の治癒は困難」と書かれています(現時点では)。

その診療ガイドラインを読んでは、絶望的な気持ちになっておりました。


けれど、アトピーに併発するのであれば「アトピーが治れば、円形脱毛も治るのでは?」と考え、アトピーについて調べているうちに、小西先生のブログにたどり着きました。

そして先生の「内側から治療する」方法は娘にとっては効果てきめんでした。


アトピーの治療のために行った検査は3種類あります。

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・遅発型フードアレルギー
・毛髪ミネラル重金属検査
・有機酸尿検査
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この検査結果で、アレルギーがないと思っていた娘に卵と小麦粉のアレルギーがあるのが分かりました。

また他の検査でも問題のある結果が出たので、「娘の身体がまさかこんに悪い状態だったとは!」と本当にびっくりしました。


費用は高額になるのですが、先生に勧められた検査を受けることで、娘の体内の状態を把握することができて本当に良かったと思います。

そしてこの結果を踏まえ必要となるサプリや薬を処方していただき、数か月で目に見える症状の改善をみることができました。


「アトピーや脱毛は、皮膚科が専門」と考えがちですが、娘の場合はそうではありませんでした。

ステロイドに頼らず「身体の中から自己治癒力を高める」という健康的な治療で、今やもうほぼ完治しています。

まだ少し治療が残っていますが、娘の体の状態をみながら焦らず治療をすすめてくださっていることに本当に感謝しております。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。


一般的な診療ではアトピー性皮膚炎はステロイドの軟膏を塗っては良くなり、止めては再び増悪するという循環から抜け出せない方が多いのが現実です。
ステロイドの長期使用に対しての副作用を心配されて自分で、脱ステロイド治療を行い症状が増悪して悩んでおられる方も沢山当院に相談に来られます。ステロイド長期使用に対する心配を主治医に相談したところ、「そんな事はしんぱいせんでいい!」と逆に怒られたという話をされていた患者さんもおられます。

また、大人の治療の場合は腸内環境を整え、カンジダ菌除去や重金属の排除を行い、必要に応じて抗炎症、抗酸化治療を行えば大概は治るのですが、子供さんの場合は使用するサプリメントや薬も制限されるので、子供さんの治療特有の困難さがあり慎重に行わなければいけません。

しかし、「結果を約束できない」病気ではなく、きっちりと治療しさえすればかなりの確率で治ると私は思っています。アトピーは症状が悪くなると痒みのために夜も眠れなくなり、そのストレスでまた症状が悪くなるという悪循環を繰り返す病気です。
私たちの提案している、根本治療が少しでも沢山の皮膚科の先生やほかの科の先生に受け入れられ、悪循環の苦しみから解放される事を願ってやみません。


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現在、日本の医療の常識では発達障害や自閉症スペクトラムは治らないもの、治療できないものであると捉えられています。しかし、現在アメリカでは分子栄養学的な治療が一定の治療効果を示す事が示されており、多くの実証症例が積み上げられています。
小児や幼少期の場合は、まだ脳の発達が未完成なので治療効果もある事はある程度うなずけますが、一度成人してしまうと脳の発達は止まってしまうので、そこから改善する事は不可能であると考えられていました。
しかし、きちんと病態を把握しそれに応じた治療を行えばかなりの程度まで改善するのです。
今回は、当院に通院してくださっているADHDと診断された方が体験談を書いてくださいました。
「もう治らない』と諦めてしまっている方への大きな勇気を与えてくれる体験だと思います。私自身は決して発達障害の専門医でも何でもありません。ですから私が「治療効果があった」と言ってもあまり説得力がないかもしれませんが、患者さんご本人の体験は何者にも代え難い貴重なものであると思いここに掲載させて頂きます。

治療によって症状がかなり改善して来てからは、TOEICのスコアが何点に伸びたといつも得意げに話されていた事を思い出します。記憶力や集中力が改善するにつれて、私などよりはるかに良いスコアを取れるようになって来たのです。

小西先生のところでキレーション療法を行い、体の状態は以前とはくらべものにならないくらいよくなりました。まだ、完治したと言える状態ではではないですが、今も同じ症状で困っておられる人への応援の気持ちを込めて以下にこれまでの経緯について書かせて頂きます。

小西先生のところにくる前は、発達障害の薬を飲んでいました。私が大学生のとき、徐々に記憶力の低下を自覚し、新しい学問内容の吸収力に違和感を覚え、様々な本を読みあさった結果、ADHDという発達障害ではないかと思い、ADHDCを専門に扱う病院に通うことにしました。
薬物療法は副作用が強いということは友達の医師から聞いていたのですが、やはり治療したいと思い様々な薬を試しました。ベタナミン、ストラテラ、コンサータやリタリンといった薬などを試しました。ベタナミンやストラテラは私には全く症状の改善に役立ちませんでした。しかし、コンサータが処方解禁されたのを機に試してみると症状は劇的に改善しました。
このコンサータという薬の作用時間は約10時間といわれているのですが、私の場合腸内環境が悪かったためだと考えられますが薬が効きすぎて副作用で夜布団に入っても朝まで寝ることができないことも多かったです。コンサータは半年ほど服用しました。薬が効きすぎて夜寝ることができなくなるので、薬の作用はコンサータより強いですが作動時間は約4時間のリタリンに切り替えました。リタリンは3カ月ほど服薬しました。このコンサータやリタリンを合計
9カ月服薬していく間に薬物耐性ができてしまったのかコンサータを服薬しはじめた頃よりも薬の効きは薄くなっていったのを自覚しました。

どうしようか考えているときに別の友達に、腸内環境を改善すれば脳の機能が向上するということを聞き、小西先生を紹介して頂きました。小西先生のところでは腸内環境を改善するためにカンジダ菌の除菌やサプリメント療法やキレーション療法を中心に行い記憶力の低下、慢性疲労や慢性的な痛みは改善していきました。
また、リタリンやコンサータは劇的に効果のある薬物なのですが、断薬するときは一気に断薬するのはよくないという話を聞いていました。しかし、小西統合医療内科で治療を受けて症状が改善するに連れて、徐々にこれらの薬の服薬量を減らしていくことが出来ました。薬を減らしても記憶力や集中力の低下が起こらなかったのがとても嬉しかったのを覚えています。

発達障害の症状があるという実感は長年あったのですが、どうすればいいかわからず長年苦しみました。小西先生のところに辿り着くのにも相当な長い年月がかかってしまったのですが、小西先生のところに辿り着いて小西統合医療内科で腸内環境を改善するための治療を受けてよかったと私は思っています。

小西先生、治療してくれてありがとう。

 

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働き盛りの会社員の方が、ある頃から急に身体が動かなくなり、その他にいろいろな体調の不良を感じ始める。最近、そういう人が増えて来ています。会社の仕事やその他のストレスが重なる事で起こる「副腎疲労症候群」です。現代社会に特有の「ストレス病』と言っても言いかもしれません。
仕事を継続する事も出来なくなり休職しなければ行けない場合も多く見られます。病院で詳しい検査をしてもはっきりとした原因も分からず、ただただ『安静』を指示されるだけの事もあるのです。
このような理由で働き盛りの労働力が失われる事は個人的にはもちろんですが、社会的にも大きな損失になります。
私は、「自己治癒力を高める」という立場からのアプローチがこれから重要性を増してくるのではないかと思っています。


治療を通じて

ある日高熱が出た後、微熱が収まらない状態に、以降、疲労感も抜けなくなり、体調も全く優れず近所の総合病院で様々な検査を受けました。しかし、全く原因がわからず、徐々に日々の仕事をこなすことも心身ともに辛く、仕事も休みがちな状況になっていきました。(その時期の記憶は今もあまりない程) 

そして、症状が出始めて半年後のある日。

仕事中立っているだけで頭がフラフラし、力が入らない状態に。これはダメだと思い、ネットで症状を調べ小西先生の病院にたどり着きました。
はじめの診察・検査によって、半年間不明だった微熱、体調不良の原因が副腎疲労だったことがわかりました。その時点で先生に治療方針の丁寧な説明をしていただき、相談して仕事を休職し治療に専念することにしました。治療方針の説明をしていただいている際、『ようやくこの辛さの原因がわかった』とホッとしたことを覚えています。
治療を進めていく中でも、体内の重金属濃度が高くなっているためにそれを排泄する治療も始まりました。その時も先生には何故それが必要か、そのためにどうするかをしっかり説明していただき納得して治療を進めていただきました。
そこからは副腎疲労・重金属の排泄の治療を続けることで、微熱が収まり、身体の疲労感も徐々に回復して疲労感もなくなりました。
そして、治療を開始して約1年後会社に完全復職。完全復職直後は少し体調の悪くなるときもありましたが、最近、ようやく身体の心配をすることなく仕事に励むことができるようになりました。

休職の直前は思うように身体が動かないことで、仕事もプライベートも何も意欲が起きず、好きなスポーツもできずストレスが貯まるばかりで、本当に辛さしかありませんでした。まだ治療中の部分もありますが、今は普通に仕事ができる、軽いスポーツができる喜びを感じています。
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決して諦めない事

自分が諦めてしまったら,誰が治すのでしょうか?

諦めさえしなければ、絶対に治る道はあるのです。

そして、治す力のある自分自身を信頼してあげてください。

自分が自分の事を信頼しなければ、誰が信頼するのでしょうか?

単に、言葉だけの励ましで言っているのではありません。根拠のない上っ面のことを言っているのでもありません。

クリニックに来てくださった患者さんが、たくさん治っていくのを横で見させていただいてそう感じるのです。

私が治したのでは絶対ありません。私は単に伴走者でしかないのです。

そして、患者さん自身が、自分の力で治っていかれるのを沢山見てきました。

だから確信を持って言えるのです。今までは治らなかったかもしれないけれど、自分自身の治す力さえスイッチが入れば絶対に治るのだと。 何十年も慢性疲労の症状で悩んでおられた方がおられました。でも、一念発起して自分で「治す!」と決めたのです。そして治療を継続されました。そうすると1年もしない間に症状がどんどんと軽快していったのです。 今までどれくらいの間症状があったという事は全く関係ありません。 重要な事は自分で「治す!」と決心するかどうかだけです。 治す事を最優先にする事が出来るかどうかだけです。 口先では「治したいです!」とおっしゃっていても、治す事を最優先に考えていなければダメです。そういう人は「出来ない言い訳」ばかり考えてしまいます。 それでは治りません。 もっともっと自分自身を大切に思ってあげてください。 最優先に自分の事を考えてあげてください。 そして、自分自身の治る力をもっともっと信頼して上げてください。 そうすれば、絶対に治ります。
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先日、電話での診察をしていた時の事です。
当院では遠方の方に対して電話での診察を行っているのですが、20歳代の女性の患者さんが開口一番「先生、今月はすごい事があったんです」ととても嬉しそうな声でおっしゃるのです。 お話を良く聞いてみると、当院での治療を始めた頃は体調が不良で生理がずっとなかったという事でした。婦人科でホルモン治療も受けたのですが、根本的な治療になる訳でもなく暗澹たる気持ちでおられたようです。 それが、先月から生理が始まったという事です。もちろん、当院で何かホルモン治療を行うとか特殊な治療を行ったという事ではありません。 いつもながら、当院では患者さん本人が持っておられる「自己治癒力」をきちんとスイッチがオンになるお手伝いをさせて頂いているだけです。 それが、身体の不調がとれてくるに連れてホルモンのバランスが整って来たのでしょう。当然と言えば当然なのですが、私も患者さんの嬉しそうな声を聞いてとても嬉しくなりました。 以前にも書きましたが、慢性疲労で受診してくださった20-30歳代の女性のうち、それまで不妊症であった方が、この2年間に7人の方が妊娠されました。決して不妊治療をしていた訳ではありません。 単なる対症療法とは違って、患者さんの持っている本来のバランスを取る能力が戻りさえすれば、いろいろな症状は一挙に解決してしまうのですね。極端な言い方をすれば「おまけで治る」のです。 だからといって、私は決して今の医療を否定しているのではありません。今の医療の中にこのような「根本的治療」がもっと根付き広く取り入れられる事を願っています。「自己治癒力を高める医療」が当たり前の医療になる日を夢見ています。
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今年は、「暖冬』だったかなと思っていたら急に寒くなったりですね。例年よりも遅れて2月になってからインフルエンザも流行ってきました。
「インフルエンザ」というとインフルエンザウイルスが身体にはいって起こる病気であると考えられています。もちろん、それは間違いないのですが、ちょっと見方を考えてみるとこのような事も言えるのです。
例えば、同じ中学校にかかっていて、同級生の一人がインフルエンザにかかったとします。何人かの同級生がインフルエンザにかかって学級閉鎖になる事もあります。しかし、同じような状況でもインフルエンザにかかる人とかからない人とがいるのです。
普通、病院で診療をしているとインフルエンザにかかっていない人は受診しないので、このような事は考えないのですが、わたしなどはひねくれているので、「どうしてインフルエンザにかからないひとがいるのだろう?」と思ってしまいます。
ウイルスが感染して起こる病気なら、同じようにすべての同級生がウイルスに曝露されている訳ですからみんなインフルエンザにかかってもおかしくないと思いませんか?
もちろん、うがい、手洗いをしっかりしているかどうかの差もあるでしょう。しかし、他のウイルス感染を考えてみるとそうではない事が分かります。例えば肝炎ウイルスを例にとってみると、同じ肝炎ウイルスに感染していても、肝炎から肝硬変、肝臓がんを発症する人も入れば、全く肝機能に問題のない「キャリアー』と言われる人もいます。この違いは何なのでしょうか?

ウイルスに感染しているかどうかは自分では制御できない「外部要因』であるという事が出来ます。それに対して、その人の「ウイルスにかかったときの症状の出やすさ」はその人の持っている抵抗力、あるいは免疫力と言えるもので「内部要因」と考える事が出来ます。この「内部要因」こそが、私たちがいつもお話ししている「自己治癒力」なのです。

他の例で見てみるとこのブログでも何度も取り上げている「フードアレルギー」もそうでしょう。アレルギーを起こす食べ物は外部要因という事が出来ます。通常はこの外部要因だけで処理されますが、実は食べ物が悪いのではなくて腸内環境が乱れているからこのような反応を起こすのです。
先日から何度か取り上げている重金属やその他の生体異物もそうです。もちろんこういった生体異物が身体にはいらないようにする事は大切ですが、それだけではないという事ですね。
フードアレルギーにしても、生体異物にしても、またウイルスにしてもこの「外部要因』ばかりに気をとられていると、「情報ノイローゼ」と言った状態になってしまい、「恐れの感情」に支配されまます。

私は、外部要因は考慮しながらも内部要因にもっと目を向けるようにしていくのがいいのではないかと思っています。つまりは、どのような外部要因があってもそれに影響を受けない「内部環境」を作っていくという事です。
今までの医療では外部要因を排除する事以外にはあまり有効な方法を提案できていませんでしたが、これからは内部要因を整えていく医療が必要とされるのではないかと思っています。

これがすなわち「自己治癒力を高める医療」なのです。



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