3日間に渡る「LAでの最後の「ローカフェ」」が終了〜
したと思ったら、早々にご近所さんが「送別会」をしてくださいました
*本来はいつもの様にご近所さんとの「女子会」のハズだったのですが・・・
内容が濃い〜のでこの2つに関しては後日ゆっくりアップしますね
さて、そもそもなんでこの大掛かりな修理が行われたのかと言うと・・・
2Fのベランダを支える柱の中が「シロアリ」にやられている
と、「シロアリ駆除業者」に判断され
ショックを隠せない我々
その理由は・・・
「シロアリ駆除」を済ませていない家を買う場合「ローンが組めない」んです
少し前まではC国方が母国から「キャッシュ」を持ち出せませましたが
今は出来なくなってしまったので
「隠し金」を国外に出せなくなったのが大きな要因で
それまでは、2億、3億越えの家を「愛人」の為に「隠し金」で
ポンと買っていたのに・・・
それが出来なくなっちゃったんで、大きな家が高く売れなくてな時代に
ハイ、それを考慮に入れ「ローン」を組める様にしておかないと・・・
なんですね
こちらは昨年の家の中から見た柱
段々と取り壊されていってる状態
2人組で毎日業者の方が来てガンガンと柱を壊していきます→★
正直、この2階のベランダを使用した事ない我々・・・
必要なくないだったんですがね〜
修理の日程が決まっていたので、最終日は真っ暗い中、
懐中電灯付けたヘルメット着用で遅くまで作業してました
ランチタイムは何処からかToGoして来て、お庭でちょこんと座って
食べてる姿が可愛くって
コーヒー入れてあげたり、お水あげたり
その時に帰る際の挨拶くらいしか会話なかったけど、
真面目で「仕事きっちり」な方々でいい働きしてました
寒い日には家に入れてあげたかったけど、Dが留守な間だったので
デッカイ大人の男2人を家にあげるのはちょっと気が引けて
心を鬼にして黙って見てました
なんでもできちゃうんですね〜
設計図もなければ、頭の中で覚えているだけのものを
ものの見事にまったく同じに直しましたよ
木材も買って来てペンキもチャチャっと塗っちゃって
凄いお見事の一言です
って事で、無事ベランダの修理が完成しました〜
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