政治資金改正し特権を無くし議員報酬を半分以下に減らす事
政治家に与えられる特権とは?
選挙の度に思うことは議員になりたがる理由の一つとして、
議員の特権である、そもそも国の為を思って無報酬で働くという
精神がなければ、良い政治家とは言えない、その良い政治家で無くなる
理由の一つとして、政治資金だ !
政治家に与えられる特権というものなのだ !
議員歳費は月10万円近く増額され、1328000円に戻り
ボーナスも合わせると、議員歳費は、およそ年額2400万円。
これは、ギネス認定の世界一だという。
円に換算すると、アメリカの議員は年棒2000万円足らず、
英・仏・独は1000万円前後
日本の国会議員は、世界のどの国の議員より、高額な報酬を得ている。
さらに、歳費とは別に、「文書交通通信滞在費」なる名目で、
月額100万円、年間1200万円が支給されている。
これらは、経費扱いなので「全額非課税」だ。
この経費は、昭和63年度までに、バブルにのって月75万円まで高騰
その後、バブルがはじけて日本中が不況にあえいでいる中で、
100万円まで増額され、今日に至っている。
それ以外にも、各政党に対して、議員1人あたり月額65万円、
年780万円の立法事務費が支給されている。
要するに、世界一高い歳費の他に、年間2000万円近い「ヤミ手当」が存在している。
さらに、特定役職にある議員には、
会期中毎日6000円の議会雑費が支給される。
年間150日だと、90万円にもなる !
文書交通通信滞在費には、
会期中における都心の滞在費も含まれているはずなのに、
議員には、破格の宿舎まで与えられている。
家賃わずか4万円前後で、都心の一等地に2~3LDK約25坪の部屋が確保され
宿舎には、ジムやレストランまで併設されているとは!
議員会館に約40平米の部屋も割り当てられるので、
事務所さえ、自己負担で借りる必要がない(会館地下には無料駐車場もあり)。
文書交通通信滞在費には、なぜか交通費が含まれていないことになっている。
その代わり、選挙区へのJRパスや航空券が、無料で支給される。
当然、国民の負担だ !
ちなみに、この議員交通乗車証支給法案は、
共産党を含めた全会一致で可決されたそうだ。
また、国会には、およそ250万円の高級国産車が250台、
公用車として配備されている。
公用車の規定は、法律には存在しない !
つまり、国民に無断で、高級車を買い入れて乗り回しているわけで、
その上で、出張には2万円の旅費が支給されている。
海外視察の費用も、甚大だ !!
年間150人以上の議員が海外視察に出かけており、
1人当たり最高170万円まで支給される。
それでいて、経費の大半は、かの悪名高い「機密費」でまかなわれていて、
視察手当の大半は、驚いたことに小遣いに化けるそうだ !
個人渡航についてさえ、往復旅券が発給される。
要するに、国会議員はタダで海外旅行できるということになる !
議員秘書は、3人まで公設秘書として国費で雇うことが認められていて、
年間、最高で約3000万円が支給されることになっている。
公設秘書のうちでも、第一・第二秘書は資格試験などがなく、
議員の申請のみで雇うことが可能であり、勤務実態もノーチェック。
公明党を除く全ての政党で、議員の親族が公設秘書に雇われており、
全体では、あきれたことに公設秘書のおよそ10人に1人が議員の親族
(2005年4月時点)。
年間総額300億円の政党助成金は、
共産党を除く全会派に支給されている(2005年4月時点)。
自民党の場合、このうち年間1億円以上が、
飲食費として使用されていたそうだ !
あのずるいセコイ前都知事も、この甘い汁を吸っていたが為に
輪を掛けて法律違反ではないからと、
自らを誤魔化し不適切な政治資金の使い方をしていたという事になる、
また、議員は公務員でありながら、
副業が認められていることも、よく知られている。
一時話題になった議員年金も、議員特権全体からすれば、まだ氷山の一角。
それらを抜きにして政治家になりたい人は
心も豊かで余裕があり奉仕の精神のある立派な人であるし、
ごくまれな徳の高い神のような人と云わざる得ない、
そのような政治家が議員選挙に勝ち抜き当選してくれれば、
汚いせこいずるい政治家は世の中に居なくなるであろうに、
今の政治家は欲得を助長させるような上記の成り立ちであるからにして、
益々すき放題に政治資金を使ってしまうのであろう、
領収書さえ記載すれば、まかり通るという緩く甘すぎる政治資金を
即刻厳しいものに改正し二度と不正が起きない仕組みに変えられる
議員でないと、又第二代三のせこいずるいあの人の二の舞を踏まないとも
限らない、これらのもろもろを無私し甘い汁を吸おうとする議員は、
舛添要一氏と同じ穴の狢であり議員の資格なし !!
都議会議員で「舛添要一氏を許してやりましょう」などと戯けた事を
テレビのインタビューに向けて云っていた、あの議員も同じ穴の狢であろう、
もう、そんな無責任な不適切な議員はいらない !
市民の税金を貪る泥棒猫だ ! !
公約はいい言葉を並べても、駄目の皮だ ! !
議員削減を訴えても実現すらできていない !!
とにかく国の為にもならないような、くだらない議員が多すぎる ! !
もう信用すら失くしている国会議員をどう選別すべきか ! !
その良き方法として、一案がある、まず最初の一年は無報酬で議員を務め、
あとは、政治資金改正をして特権を無くし、
議員報酬を半分以下に減らす事!
奉仕の精神ボランテァ精神のある者だけが、
議員になれる制度に変革していかなければ、議員特権目当てで、
欲の突っ張った人間の養成所にしかなり得ない !!
即刻議員特権なし ! の清らかな国の政治にしていかなければ、
日本の国は駄目になる ! !
是非、潔く政治資金改正、特権見直しを始めてもらいたい !!
それを成し得てこそ、真の誇り高い政治家といえよう。
私はそんな政治家候補に一票を投じたいと思う。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
選挙の度に思うことは議員になりたがる理由の一つとして、
議員の特権である、そもそも国の為を思って無報酬で働くという
精神がなければ、良い政治家とは言えない、その良い政治家で無くなる
理由の一つとして、政治資金だ !
政治家に与えられる特権というものなのだ !
議員歳費は月10万円近く増額され、1328000円に戻り
ボーナスも合わせると、議員歳費は、およそ年額2400万円。
これは、ギネス認定の世界一だという。
円に換算すると、アメリカの議員は年棒2000万円足らず、
英・仏・独は1000万円前後
日本の国会議員は、世界のどの国の議員より、高額な報酬を得ている。
さらに、歳費とは別に、「文書交通通信滞在費」なる名目で、
月額100万円、年間1200万円が支給されている。
これらは、経費扱いなので「全額非課税」だ。
この経費は、昭和63年度までに、バブルにのって月75万円まで高騰
その後、バブルがはじけて日本中が不況にあえいでいる中で、
100万円まで増額され、今日に至っている。
それ以外にも、各政党に対して、議員1人あたり月額65万円、
年780万円の立法事務費が支給されている。
要するに、世界一高い歳費の他に、年間2000万円近い「ヤミ手当」が存在している。
さらに、特定役職にある議員には、
会期中毎日6000円の議会雑費が支給される。
年間150日だと、90万円にもなる !
文書交通通信滞在費には、
会期中における都心の滞在費も含まれているはずなのに、
議員には、破格の宿舎まで与えられている。
家賃わずか4万円前後で、都心の一等地に2~3LDK約25坪の部屋が確保され
宿舎には、ジムやレストランまで併設されているとは!
議員会館に約40平米の部屋も割り当てられるので、
事務所さえ、自己負担で借りる必要がない(会館地下には無料駐車場もあり)。
文書交通通信滞在費には、なぜか交通費が含まれていないことになっている。
その代わり、選挙区へのJRパスや航空券が、無料で支給される。
当然、国民の負担だ !
ちなみに、この議員交通乗車証支給法案は、
共産党を含めた全会一致で可決されたそうだ。
また、国会には、およそ250万円の高級国産車が250台、
公用車として配備されている。
公用車の規定は、法律には存在しない !
つまり、国民に無断で、高級車を買い入れて乗り回しているわけで、
その上で、出張には2万円の旅費が支給されている。
海外視察の費用も、甚大だ !!
年間150人以上の議員が海外視察に出かけており、
1人当たり最高170万円まで支給される。
それでいて、経費の大半は、かの悪名高い「機密費」でまかなわれていて、
視察手当の大半は、驚いたことに小遣いに化けるそうだ !
個人渡航についてさえ、往復旅券が発給される。
要するに、国会議員はタダで海外旅行できるということになる !
議員秘書は、3人まで公設秘書として国費で雇うことが認められていて、
年間、最高で約3000万円が支給されることになっている。
公設秘書のうちでも、第一・第二秘書は資格試験などがなく、
議員の申請のみで雇うことが可能であり、勤務実態もノーチェック。
公明党を除く全ての政党で、議員の親族が公設秘書に雇われており、
全体では、あきれたことに公設秘書のおよそ10人に1人が議員の親族
(2005年4月時点)。
年間総額300億円の政党助成金は、
共産党を除く全会派に支給されている(2005年4月時点)。
自民党の場合、このうち年間1億円以上が、
飲食費として使用されていたそうだ !
あのずるいセコイ前都知事も、この甘い汁を吸っていたが為に
輪を掛けて法律違反ではないからと、
自らを誤魔化し不適切な政治資金の使い方をしていたという事になる、
また、議員は公務員でありながら、
副業が認められていることも、よく知られている。
一時話題になった議員年金も、議員特権全体からすれば、まだ氷山の一角。
それらを抜きにして政治家になりたい人は
心も豊かで余裕があり奉仕の精神のある立派な人であるし、
ごくまれな徳の高い神のような人と云わざる得ない、
そのような政治家が議員選挙に勝ち抜き当選してくれれば、
汚いせこいずるい政治家は世の中に居なくなるであろうに、
今の政治家は欲得を助長させるような上記の成り立ちであるからにして、
益々すき放題に政治資金を使ってしまうのであろう、
領収書さえ記載すれば、まかり通るという緩く甘すぎる政治資金を
即刻厳しいものに改正し二度と不正が起きない仕組みに変えられる
議員でないと、又第二代三のせこいずるいあの人の二の舞を踏まないとも
限らない、これらのもろもろを無私し甘い汁を吸おうとする議員は、
舛添要一氏と同じ穴の狢であり議員の資格なし !!
都議会議員で「舛添要一氏を許してやりましょう」などと戯けた事を
テレビのインタビューに向けて云っていた、あの議員も同じ穴の狢であろう、
もう、そんな無責任な不適切な議員はいらない !
市民の税金を貪る泥棒猫だ ! !
公約はいい言葉を並べても、駄目の皮だ ! !
議員削減を訴えても実現すらできていない !!
とにかく国の為にもならないような、くだらない議員が多すぎる ! !
もう信用すら失くしている国会議員をどう選別すべきか ! !
その良き方法として、一案がある、まず最初の一年は無報酬で議員を務め、
あとは、政治資金改正をして特権を無くし、
議員報酬を半分以下に減らす事!
奉仕の精神ボランテァ精神のある者だけが、
議員になれる制度に変革していかなければ、議員特権目当てで、
欲の突っ張った人間の養成所にしかなり得ない !!
即刻議員特権なし ! の清らかな国の政治にしていかなければ、
日本の国は駄目になる ! !
是非、潔く政治資金改正、特権見直しを始めてもらいたい !!
それを成し得てこそ、真の誇り高い政治家といえよう。
私はそんな政治家候補に一票を投じたいと思う。
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ぽちっ☆ちてやるでち
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