AKB紅白も2回目。まあ、去年の散々な結果からすると、2回目はないと踏んでいたファンも多かったようだ。そして、今回はODS配信もなし。今後は映画館の配信も縮小されると思われる。
唯一、見逃した公演ぐらいじゃないだろうか。特にAKB紅白は、生歌のひどさばかりがクローズアップされたため、DVDセールスもイマイチだったと思われる。
まあ、篠田麻里子をソロで歌わしたわけだから、生配信はできなかったという理由も理解できる。結局、DVDで修正された音を聞かされるわけである。それで、喜んでいるのは
まさにBKBだけである。
さて、来年の48だが、やはり、海外グループと派生ユニット、ソロ活動に再度フォーカスされそうだ。JKT48もすでに売り出しが強くなってきているし、SHN48も動き出している。中国向けならば案外、チームA 3rd Stage「誰かのために」あたりのセトリが理解されそうな気がしている。
来年は、新セットリスト祭りになると予想される。ただ、HKT48については、まだ
オリジナルという段階でもないので、ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」を持ってきて
じっくり育てるのではないだろうか。AKB48のチームにも新セトリが与えられるわけで
そのおかげで、チームEとかが、チームK 6th Stage「RESET」とかをやれれば
インパクトがあるかもしれない。
今年は、派生ユニットがあまりリリースできなかったので、来年はユニット祭り、
リクエストアワーでリリース予告祭りになるのかもしれない。
松井玲奈が渚のCHERRYでセンターを踊ったことで、来年のSKE48は
次にリリースされる曲が命運を握っている。70万を超えることになれば
その勢いのまま、総選挙突入となる。

M01.チーム紅推し
M02.ワッショイ白!
M03.それでも好きだよ (島崎遥香):指原莉乃1stシングル
M04.君は僕だ (渡辺麻友):前田敦子2ndシングル
M05.おしべとめしべと夜の蝶々 (指原莉乃&北原里英):チームK 4th Stage「最終ベルが鳴る」
M06.となりのバナナ (横山由依&渡辺美優紀):ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」
M07.ガラスの I LOVE YOU (須田亜香里・小谷里歩・田島芽瑠・高橋朱里):チームA 2nd Stage「会いたかった」
M08.清原 ※元歌:小池 :チームA 3rd Stage「誰かのために」
M09.少女たちよ (SKE48&NMB48):DOCUMENTARY of AKB48 to be continued
M10.ファースト・ラビット (SKE48&NMB48) :AKB48 2ndアルバム
M11.北川謙二 (JKT48 with 北川謙二):NMB48の6枚目のシングル

#竹内力 登場

M12.竹内先輩 (HKT48):ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」
M13.制服レジスタンス (菊地あやか・藤江れいな・永尾まりや):チームK 6th Stage「RESET」
M14.ハート型ウイルス (加藤玲奈・川栄李奈・入山杏奈):AKB48 チームA 5th 「ハート型ウイルス」
M15.鏡の中のジャンヌ・ダルク (小木曽汐莉・向田茉夏・大場美奈・中塚智実・山内鈴蘭)
:チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」
M16.夕陽を見ているか?:AKB48のメジャー6作目のシングル

# ダチョウ倶楽部 登場 (紅組応援)

M17.大声ダイヤモンド ※アカペラ (秋元才加・梅田彩佳・河西智美・増田有華・大家志津香・倉持明日香・佐藤亜美菜・中村麻里子)
:AKB48の10作目のシングル
M18.雨の動物園 (岩田華怜・田野優花・大島涼花・木崎ゆりあ・木本花音・古畑奈和・矢倉楓子・薮下柊)
:チームK 2nd Stage「青春ガールズ」
#浜口京子&アニマル浜口 登場 (白組応援)

M19.チャンスの順番 (海外移籍メンバー他):AKB48の19枚目のシングル
M20.渚のCHERRY (黄=松井玲奈/水色=竹内美宥・市川美織・武藤十夢):チームA 2nd Stage「会いたかった」

# HEY!HEY!HEY! 生中継

M21.ヘビーローテーション:AKB48の17作目のシングル

M22.UZA (松井珠理奈・板野友美):AKB48の28枚目のシングル
M23.あなたとクリスマスイブ (小嶋陽菜・山本彩&ピアノ=松井咲子)
:チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」
M24.桜の花びら (柏木由紀 with 押尾コータロー):、AKB48のインディーズ1枚目のシングル
M25.GIVE ME FIVE! (大島優子 with スペシャルバンド):AKB48の25枚目のシングル
M26.プラスティックの唇 (高橋みなみ):AKB48 2ndアルバム
M27.無人駅 (篠田麻里子):岩佐美咲1stシングル

# 対決終了

M28.君のことが好きだから (チームB):AKB48の14作目のシングル「RIVER」カップリング
M29.ギンガムチェック (チームK):AKB48の27枚目のシングル
M30.重力シンパシー (チームA):チームサプライズ

# 河西智美 卒業発表

M31.まさか (河西智美)
M32.永遠プレッシャー (じゃんけん選抜):AKB48の29枚目のシングル
M33.真夏のSounds good !:AKB48の26枚目のシングル

# 審査結果発表
9票-4票で、紅組の勝利

M34.誰かのために:チームA 3rd Stage「誰かのために」

本当に何年ぶりかで、チームA公演を見ることが出来た。篠田チームA。ウエイティング公演と言われているだけあってセトリ内容は、今までのチームA公演曲からシングルまで、バランスよく配置。天使のしっぽ(B3)、雨のピアニスト(S2)やなんと、SDN48の孤独なランナーまである。オープニングとラストはチームサプライズの曲も入れてくるところは、さすが、AKB48の先駆者としてのチームAを表しているし、今後の新セトリに備える公演として充分な内容。気になるメンバーは、川栄李奈(11研)、田野佐藤すみれ優花(12研)りいちゃんは、パフォーマンスに彼女らしさがたっぷりと詰まっている。どのポジにいても埋もれていない。田野ちゃんは、ダンススキルはピカイチ。柔軟性とインナーマッスルの強さで、しなやかに踊れているところがすごい。小林茉里奈(10研)はアイドルとは何か?という答えを自分なりに見つけ出してきている。選抜メンバーは貫禄があるなあ、とつくづく思う。横山由依(9研)もさすが、スキルがしっかりしていて、ダンスも色気のあるナンバーも似合う年齢になってきた。河西智美(2研)まあ、反則じゃないかというくらいの色気で、来年の大人のAKB48というテーマ次第では、必要なメンバーとして存在感を増すかもしれない。渡辺麻友(3研)みんなの視線をいただきまゆゆというキャッチフレーズ通り、彼女を見だしたら、他のメンバーに目がいかないくらいのアイキャッチャーである。ビジュアル、ダンスだけでなく歌唱力もアップしているところは大注目。来年こそは正真正銘なセンター争いを演じるに違いないし、現時点で最有力なのかも。仁藤萌乃(5件)ダンスもしっかりしているし、歌唱力も増している。小谷里歩(NMB48 1研)りぽぽを兼任としているのは、他の兼任にしてもそうだが、新セットリストに繋がっていくのだろうなという予測をしていまうくらいに、りぽぽもAKB48劇場の舞台に対応している。旧チーム4メンバーとのキャラの親和性が高いように思う。自分的にはこの公演ナンバー1は佐藤すみれ(7研)伸びやかでしっかりしたダンス。研究生としてスーパーアンダーとして活躍していた頃を思い出させてくれるスタイルの良さを生かしたパフォーマンスに正直、驚いた。声優を経験して、声の表現力もアップ。今後のチームA公演でまさに中盤をになうのは、すーちゃんだと思う。今回は岩田華怜(12研)高橋朱里(12研)を見れなかったのは残念。最近はあまり、AKB48を見る機会がないのだが、今回のようにたまにトレースしても充分に理解できるだけ、彼女たちは進化しているし、進化しないメンバーは公演にも出れないようになったことだけはよく理解できた。来年もたまにはAKB48をトレースしてみようと思う。ほんとにたまにですが。というか、エアヲタと違い、私は3秒見たら理解していまいますから。



Android携帯からの投稿
いい出物があったので、MDR-EX1000を購入
今まで使っていた、MDR-EX600でも、ある程度満足していたが
物足りなさを埋めたい点っていた時に、目の前に。
しかし、値段のことだけあって、さすが、マスターモニターに
匹敵する性能がある。今まで聞こえなかった音域が聞こえてくるし
中域の音が一つ一つ手に取るように聞くことができるのはさすが。
メディアにしても、CDだ、DVDだBDだとえらそうにいっているバカボンみたいな
奴が多いんが、見逃している場合でも聞き逃している場合じゃないと
はっきりと言いたい。一体なにがしたいんだと??
メディアの性能を引き出さずに何を見て聞いているのか?
正直、最近のライブDVD,BDには興味がなかったが、こんなに
はっきりと甲乙つけれるツールを手に入れたからには
一通り、見てみようと思う。
多分、現場に行ったとか偉そうにいっている、バカボンよりも、評価できると思う。
それぐらい、マスターイヤホンは素晴らしい。
今年中に音域の感性を修正できたのはよかったと思う。
来年は、クオリティの勝負になるので、ヲタの能力も試されると思う
まあ、理解できない、バカボンヲタはそれは、それでいいと思う
ただ、ひとつ、言えることは、「先に行ってます。」

$トレンドセッターズ
増田有華の件は、非常に残念。でも、AKB紅白歌合戦は出れるらしい。さすが、力がありますね。
その実力は、本人なのか事務所なのか。しかし、今までの脱退と違い、実は影響は大きい。
増田は歌唱力、演技力には定評があり、そのことが、舞台に進出して、残念ながら今回の件にも
つながるわけだ。
来年は、新セットリストだなんていっているが、歌唱力があるメンバーがいないと
全く話にならないのだ。いくら、いいセットリストがあったとしても、ドライブするのは
メンバーである。
チームKへの新セットリストにも影響が出るのは必至。
しかし、非常に簡単な、フォローが可能だ。松井珠理奈を歌姫に仕上げること。
彼女の歌唱力は確実に上がっている。歌姫として、プッシュすべき。
尊敬していた増田の跡は珠理奈しかいない。
そして、その流れは当然、新チームSのセットリストへとつながる。
チームSが、圧倒的な輝きを少し失い、現在のチームKⅡがSKE48のトップチーム
に押し上げたひとつのファクターとして、チームSの歌姫の卒業がある。
まさに、inocennceでの、松下唯、出口陽、小野晴香この三人のボーカルリード
圧倒的である。この三人がいないと成り立たないと言わせる曲もあるわけだ。
今のチームSの状況を招いてしまっている原因は、松下唯、小野晴香。この二人が居なくなった影響は大きい。
そして、チームKⅡでは、古川愛李の歌唱力は定評があるが、初期はそうでも
なかったはずだが、歌唱力を確実アップし、佐藤実絵子とボーカルをリード出来るようにまでなったなった。
そういう歌唱力があるメンバーが育つことで、ラムネの飲み方という
セットリストに繋がっている。
兼任というシステムからすれば、風が吹けば、桶屋が儲かるなんていうが、すでにAKB48グループ内ではバタフライ効果が起きることが当たり前なのだから。



リクエストアワー投票完了!
片思いfinally
ハレーション
エンドロール
glorydays
重力シンパシー
思い出すたびつらくなる
拗ねながら、雨…
誰かのせいにはしない
フィンランドミラクル
涙の湘南





#SKE48 本店と支店の交流が足りない?年に数回の巨大なファミリーコンサートで交流しているし、セットリストも総選挙もある。充分に交流していると思う。何か勘違いをしているファンが多い。ユニットシャッフルなんて、ただの交流。
こんなユニットが見たいという基になるのは、その曲に誰がピッタリだとなると、各ブランドを超えてファミコンでユニットシャッフルなんかが実現すると思うが、最近は「曲」ではなく「主力メンバー」だからというような曖昧なフォーカスがずれた、ユニットシャッフルが多いように思う。「お祭りだから良いんですよ」「楽しかったらいいんですよ」とか必ず発言する、ファミオタが多いからそういうレベルが低い話になるのだろうか?まあ、確かに年に数回のお祭りレベルならばいいのかもしれないが、正規メンバーだという理由だけで、黒い天使、GLORYDAYSをやれる訳が無い。ファンのレベルが低いとブランド力が低下する。と感じる。ユニットシャッフルとは、メンバーではなくセットリストという曲自体に選ばれたメンバーが演じるというのが基本である。交流と兼任を分かっていない。兼任とは兼任先のチームをプルアップするために行われるものである。スキルはもちろんリーダー的な役割を多く担う人材を投入してチームを牽引する役目を負うメンバーが兼任メンバーである。交流なんていう生易しいものではない。じゅりななどはチームKを引っ張るだけでなく、AKB48グループを引っ張る可能性すらある。チームのスキル全体についてボトムアップすることは、チーム4というスーパサブチームを解体し振り分けたことで実現に向かう。
兼任ができるメンバーはグループ全体でも10人もいないレベル。なので、やたらめったら兼任などは人材がいないから出来ないだけである。そして、そんな人材はそう簡単には現れないのである。交流なんてレベルでいいならば、いつでもできるのである。
交流がみたいなら、ファミリーコンサートに行けばいい。

$トレンドセッターズ
AKB48全国ツアー2012
「野中美郷、動く。~47都道府県で会いましょう~」チーム4
おばあちゃんに、AKB48いくの?と声をかけられたり、地元もかなり関心があるようだ
ドームライブから、2週間ほどが経過し、新チーム体制への移行が気になる中
やはり、注目なのは、チームメンバーが全て、チームA、チームK、チームBへと
移籍することになった、チーム4。彼女たちを見ることで、今後のAKB48のチーム
の行方を占うことになるというのはいい過ぎだろうか?
全国ツアーの石川公演。2回公演後、翌日は静岡というスケジュールである
その、石川公演の1回目を見ることが出来た。
正直、今のAKB48を生で見たいと思うのはチーム4だけなのだが、しっかりしたチームになったというのが正直な感想。ヴィジュアル、ダンススキル全て正規チームとしてのレベル充分だ。そして、全員が放つ、AKB48としてのオーラ感は素晴らしい。
特に目についたのは、田野優花。ダンススキル、ヴィジュアルはやはり、総選挙結果を受けて力強いものがある。なんとなく、チユウ系の美人なのだが、美人度はAKB48でもトップクラスだろうね。ダンスについては、一回り大きく見えるほどの稼動域とバランスである。マジスカから勢いあるのは、やはり、入山杏奈、高橋朱里。あんにんのビジュアルは、半端なくアップしている。そして、メッシ マジスカの演技もよかったが、スキルもしっかりしている。岩田華怜もキャラがはっきりしてきた。スキル
については、ダンススキルはステップ系は大きく、バランスはずば抜けている。
うるせーよは、演技はいまいちだが、ダンスはいい、ダンスで惚れさせてくれる、うるせーよはさすがだね。
10曲のAKB48シングルメドレーもまさに、チーム4そのものだったし、お金を取れる
ライブが出来るようになったんだなあと満足しました。
チーム4の弱点といえば、全員がある程度まで伸びるので、伸びてることが正直わかりにくいのかもしれない、なので、今回の組閣は彼女たちにとっては大チャンスかもしれない。
そして、島崎遥香。彼女はどのポジにいってもセンターオーラを放っている
これだけは、どんなに練習しても身につかない素質なのかもしれない。
ぱるるは、センターとしてのスキルを早く積ませる必要があると思う。
それは、今後のシングルに現れてくることを期待する。

M00 overture
M01 ヘビーローテーション(AKB48 17thシングル)
(センター 島崎遥香)
M02 Everyday、カチューシャ(AKB48 21thシングル)
(センター 大場美奈)
M03 初恋は実らない (おじゃる丸シスターズ)
M04 走れ!ペンギン (AKB48 24thシングル劇場盤)

M05 初めてのジェリービーンズ
(ひまわり組 2nd Stage「夢を死なせるわけにいかない」)
(島崎遥香・入山杏奈・加藤玲奈)
M06 Blue rose(チームK 2nd Stage「青春ガールズ」)
(島田晴香・中村麻里子・仲俣汐里・田野優花)
M07 わがままな流れ星(チームK 5th Stage「逆上がり」)
(永尾まりや・市川美織)
M08 口移しのチョコレート(チームB 4th Stage「アイドルの夜明け」)
(山内鈴蘭・阿部マリア・高橋朱里)

M10 真夏のSounds good!(AKB48 26thシングル)
(センター 大場美奈)
M11 ポニーテールとシュシュ (AKB48 16thシングル)
M12 君のこと好きだから(AKB48 16thシングル カップリング)
M13 BINGO! (AKB48 4thシングル)
M14 夕陽を見ているか?(AKB48 6thシングル)
M15 10年桜 (AKB48 11thシングル)
M16 大声ダイヤモンド(AKB48 10thシングル)
M17 言い訳Maybe (AKB48 13thシングル)
(センター 大場美奈)
M18 Beginner (AKB48 18thシングル)
M19 RIVER (AKB48 14thシングル)
M20 風は吹いている (AKB48 23thシングル)

EN1 フライングゲット(AKB48 22thシングル)
(センター 島田晴香)
EN2 エンジョイ4 (初披露)
EN3 僕の太陽 (ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」)
EN4 少女たちよ
『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued
10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』主題歌
EN5 ギンガムチェック(AKB48 27thシングル)

■出演メンバー
チーム4
阿部マリア・市川美織・入山杏奈・岩田華怜・大場美奈・加藤玲奈・
川栄李奈・島崎遥香・島田晴香・高橋朱里・竹内美宥・
田野優花・仲俣汐里・中村麻里子・永尾まりや・山内鈴蘭
乃木坂46 16人のプリンシバル公演 見てないのにデータだけで解説
9日は2回公演ということで、順位はやはり、サイドチェンジ的になった。
1回目は生駒が3位だっが最終は7位、白石は4位から6位 その代わり、中田が8位から4位、橋本は5位から2位にランクイン。星野、宮澤が公演期間で初ランクイン。大和も17位という動きもあった。若月も7位というのも今後気になる結果だ。ただ、生田は1位、2位を独占していた事は凄い。乃木坂46に前田敦子的ヴィジュアルを求めているファンの思いなのだろうか?公演のシステム、そしてファン投票という乃木坂46のシステムが動き出した。課題も多いが概ね成功ではないだろうか

$トレンドセッターズ

$トレンドセッターズ
#nogizaka46 乃木坂46 16人のプリンシバル公演 見てないのにデータだけで解説
さて、9/7日は、高山が1位。高山、生田、白石のなかで1位から3位が入れ替わる状況はつづく。
7位までの中で注目なのは、中田。前日の11位かから6位まで上げている。
そして、生駒。じわじわととうとう4位まで上げてきた。前半は、イモムシゾーンを行ったりきたりしていたが生駒が3位以内に上げてくるとこれは、波乱の展開である。
全体でみれば、やはり、7位までと、16位までにはいれていないメンバーのゾーンに得票が
流れているように思う。1位から7位ゾーンは50票ほどの間隔があったのが、今日は24票しかない
9位以降のトランプ前半ゾーンも順位間隔が無くなっている。ただ、間隔が狭まっている分、ゾーン内での順位変動は激しくなる一方だろう。
しかし、今回の投票システムは16人は選択できるが、16人全部を選択しないと投票できない
訳ではなく、駆け引きが続いている。
ただし、票が少しでも集中すれば、7位内メンバーはトップも狙える状態である
このまま、激しく動くだろう。明日の公演も期待である。


トレンドセッターズ
トレンドセッターズ
#nogizaka46 内容だが、2部構成となり、ライブではなく、
ミュージカル仕立てとなっている。
ダンスや自己PRを通じて次のステージを目指していく、
オーディションを受けに来た女の子たちが主役の物語が第一部。
1幕目終了後のインターミッション時に携帯電話・スマートフォンによる
投票をしていただ2幕目の出演者16名を投票で決めていただく
システムを採用。これは、一年前に発表された公演システムである

現在までの順位傾向だが。
9/2日の個人握手会のインターバルをはさんで、6日までに計6回公演
が行われ、生田絵梨花が1位を4回獲得。七福神2回選抜の実力なのか
やはり、シングル選抜、七福神に選ばれているメンバーは有利とみる
高山一実、橋本奈々未も、7位以内のシングルスコアを連発している
そして、白石麻衣。3位以内でキープしていて、一位がなかったが
ようやく、今日、1位を獲る事が出来ている。
若干問題なのが、シングル選抜、七福神に選ばれているメンバーで
伸び悩みに入ってしまったメンバー。
生駒里奈、などは、ベスト7以上にも入れない
松村も最初は良かったが、後半は伸び悩む。
しかし、生駒里奈はセンターを張っているわけだから、今後の
シングル選抜においても、何らかの波乱を呼びそうな要素となっている。
逆に3rdシングル選抜に選ばれた、伊藤万理華、深川麻衣、若月佑美が
安定したランキングインを果たしているところも気になるところだ。

今回は一人で16人のキャストを選ぶ投票によって順位や配役が決まる
解りにくい点は
①お客が、まるで、野球のスターティングメンバーのように、配役にあわせて
投票しているのか?それとも、単に推しだけを投票し後の16人は捨て駒のように
おもしろ半分に順位変動を楽しんでいるのかという点である
その部分については、9/1公演が2回公演であったことが、参考になる
1回目で生駒が7位になり、3rdシングルまで、毎回選抜に入るが七福神ではない
井上小百合、市來玲奈がランクインした。井上などは、生駒の後ろ8位
3rdシングル選抜に選ばれた、若月佑美もランクインしたことで、2回目の投票
行動に影響が出たのは確か。
西野七瀬、松村沙友理、生駒里奈。齋藤飛鳥、の七福神経験者も順位を下げるという
波乱が起きた。その中でも生駒里奈派10位まで下げることとなった。
②投票数や影アナについては17位ということが確認できた点で
その後の投票に影響が出ている。それまでは、順位の投票数差が10票に近い
ケースもあったが、やはり、投票数と順位が逼迫しているところに注目が
集まり、順位の投票数間隔がなくなってきている。
投票数が確認できだした、9月4日などは、中盤に投票数がまとまる形になり
1位の投票数も下がることになり、橋本、白石 中田、桜井 西野、生駒などの
2、3票差で逼迫する部分が出てくるようになり、9月5日にはそれは
トップ3にも現れてきた。
そして、白石がとうとう1位。三位以内をキープしていた高山が
4位になった。白石が逃げ切るのかどうか期待である。
7位以内も9月3日以降は、固定されつつある。生駒と西野はデットヒートを
繰り広げているが、この点が生駒の7位を支えていると考えられる。
8位以降も10票以内に6人がひしめいているが、その中で若月が上げてきているのは
注目だと思う。
残りの公演も注目したい。


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