おはようございます。
作り方
こんなにあったからし菜がお塩で・・・
調味料
昨日はインドネシアから一時帰国した友人と、池袋でランチ！
ずっと喋りっぱなしになるのが分かっていたので、フリードリンク必須
そんな時は池袋ルミネの9階のお店がオススメですね〜
フリードリンクやビュッフェスタイルのお店が4軒入っております。
パンビュッフェ、タイ料理、自然食バイキング、おうどんと和食のブュッフェとお店は、バラエティに富んでいます。
今日はインドネシア在住の友人なので、
おうどんと和食のブュッフェスタイルのお店をチョイス！
店内は99パーセント女性！
一人だけ男性お見かけました
前菜を一個ずつ選んでもすごい量。
でも、お野菜ばっかりだから…
スイーツも餡子や黒蜜の和食の甘味だから…
と自分にかなり甘い私でした
とまた言い訳のような感じですが、夕飯の支度の頃でもお腹いっぱい。
毎度のセリフになって来ましたね〜
そんな日は私は食べずに
我が家のメンズ喜ぶ
ポークソテー
材料 2人分
・豚肩ロース 2枚
・ガーリックソルト 適量
・サラダ油 適量
作り方
①冷蔵庫から肉を取り出し室温に戻しておく。
作り方に書き加えなくても…という感じですが、冷蔵庫から出したては、お肉の温度が下がっていて、中まで火が通りにくくなるのです。
炊飯器のスイッチ入れる頃にはお外に出しておきます。
っと、書いてますが…
外出帰りに買い物して帰ってきて、冷蔵庫にしまわずに〜
が一番多いパターンね
②筋がある場合には、反り返るので筋に包丁を入れておきます。
この頃、スーパーの表示をよく見ると、ご丁寧にスジ切り済み！
と表示してあることが多いですね。
③塩をふり、少し置いておくと、水分が出て来るので、表面の水分をペーパータオルで拭き取り、焼く直前にガーリックソルトをふる。
④熱したフライパンに豚肉を入れて、中弱火でじっくり焼いていく。
何度も返したりせず、そのまま放置…！
⑤チラッと見て、こんがり焼き色が付いて来たらひっくり返し、反対側も焼く。
⑥両面が焼き色ついたら、火を止め、蓋をして余熱で5分ほどで硬くならないしっとりジューシーなポークソテー出来上がり〜
ハニーマスタード、オニオンソース、ポークチャップ風などなど、ポークソテーのソースは色々作りますが、
実は
主人ははsimpleなお味がお好み
今日のような王道の塩胡椒のみが一番なようです！
私も楽なんですけどね…
今日はからし菜を友人にお裾分けしました。
材料
からし菜 ２束
塩 (粗塩) 大さじ1.5
調味料
切り昆布 大さじ １
鷹の爪 適量
酢 大さじ１
砂糖 小さじ１
①からし菜を、たっぷりの水で洗い、水気をきったら2、3㎝ぐらいに切り、塩を入れて揉む。
揉んで細胞を傷つけることで、からし菜の特有の辛味が出て来ます。
こんなにあったからし菜がお塩で・・・
調味料
切り昆布 大さじ １
鷹の爪 適量
酢 大さじ１
砂糖 小さじ１
②調味料を入れて混ぜで味が馴染んだら出来上がり〜
からし菜のわさびのような鼻に抜けるツーンという香りが堪りません
大人の春の味ですね〜
お庭に私の好きなスズランが咲きました。
友人にも、からし菜と一緒に、ミニブーケにしてお持ちしたら喜んでくださって、知らない間にパチリされてました〜
今日も気持ちの良い天気ですね。
ゴールデンウィーク前の金曜日、素敵な1日をお過ごしくださいね。
スマイリーキッチンまゆみ
でした。
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