そうか・・・石けんも食べられる時代がきたか・・・
と思ったかた、
残念、石けんは食べ物じゃありません(笑)
でも、それくらい人体にも安心・安全で優しい石けんがありました
それがこちらの石けんです。
食べられるほどやさしい
池田さんの石けん
今回はさくら蜜石鹸・馬油石鹸、桜と3種類ありますが
当然、それぞれ違いがあります^^
さくら蜜は洗うことが負担になってる方用。
馬油は敏感な赤ちゃんの肌にもOK。
桜は美容液のような潤いを実現してくれます
そして今回私が選んだのはこれ
桜
肌ってやっぱり年々衰えていくんですよね。
がんばっても時間は止められないしね><
だからって、諦めたらそこで試合終了ですよ(`・ω・´)
と、昔漫画でのセリフでありました。いや本当に。
諦めたらダメ
だからこそ、ちゃんとした“いい物”を使うべき。
食べられるほどやさしい石けんっていうのは、
体にも安全なように、皮膚にも安全なはずですよね。
そもそも本当に食べられるの?って思いますが
池田さんの石けんは一釜一釜石けんを試食して出来を確かめているそうです。
毎日食べてると、石けんの出来や
原料の微妙な違いが判り、微調整できるんだそうです。
機械じゃそういうのはわからないもんね
日本人特有の繊細さや誠実さがこの石鹸につまってるようで
すごく愛おしくなりますね
では、早速使ってみたいと思います。
泡立ちは合成界面活性剤や発泡剤を使用せずに
自然素材で作られた石けんの為、少々泡立ち悪く感じますが
泡立てネットを使えば簡単だもんね
自然素材のものは泡立ちが悪いものが多いですが
普段からネットを使ってる人にとってはあまり気になることではないですよね^^
泡自体はすごく柔らかくて、
ふわ~っと肌に乗っかります
洗いあがりも、とってもしっとり!
この池田さんの石けんのおかげか
会社の同僚にも『肌キレイ!』って言われました
こういう風に効果があると本当に嬉しいですよね