今年も行ってきましたーっ!ポケモンの夏休み映画!
今年で我が家(…というかユウトとワタシ)は3回目ですが、ポケモン映画は12回目だそうです。
もし、我が家に男の子が生まれなかったら…
知らない世界だったのかもしれませんなぁー、ポケモンワールド。
運よく3部作の1回目から観たので、今回の完結版、かなり楽しむことが出来ました(ワタシも!)
あまりに親子共々楽しみにしすぎて、観ようと思っていた上映時間の1時間も前についたほど。
全席自由だったのですが、列の2番目だったので気に入った席に座れました。
ポケモンなんて、幼稚だ…と思うかもしれないけれど、
メッセージ性もあると思います。
今回は、日食のシーンもあって、なかなかやるなぁーと思いました。
この前の日食の日にも思ったんだけれど、
古代から現代まで大きな変化は表面のことだけで、
変わらないエネルギーがあるからこそ、今がある、とか…
そんなことを感じました。
それから、すごいきれいでした、映像が。
コンピューターを使い尽くして作ってる感じがします。
やっぱ、ゲーム会社が作るだけあるなぁーって思いました。
キャラは幼稚だけど、背景は素晴らしい!と思います。
一見する価値はあります!
で、アルセウス…
とうとう、神様みたいなポケモンが出てきちゃって。
あまりに神々しく、ワタシ、涙でました。
なんなんだろう…美和明宏さんの声で泣けてしまったのかも。
そして。
我がソフトにも、アルセウスが無事光臨しました。
もー、大スキです、ポケモンワールド!
秋に新しいソフト出るんだけど、ぜったい、自分用に買うつもりです(笑)
出口で、ユウトの保育園からの同級生にバッタリ!
その子もお母さんと来てました。
まだ3年生だからねぇー。
いつまでユウトは、ワタシと行ってくれるかなぁー?
毎年、いっしょに観たいなぁー。