この話題の本をご存じかしら?
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140710/23/smiletosmilefun/23/d7/j/o0300030012999470086.jpg?caw=800)
この著書がゲストスピーカーのランチ会に参加。
日本一のランチ会
ご縁いただいて、この本を献本された方から、
著者との特別対談を音声でシェアしてもらった。
これがおもしろくて。
読まなきゃ!と思い、すぐ手に取りたい。
近所の書店に走った。
平積みである。
2週間で12万部ですもんね。すごい。
そして、意外にもターゲット想定外の30代くらいの女性層も買っているとか。
「ノートを上手にとれるようになりたい!」
これは、大人になっても常に求めることですもの。
私にとっての最大の学び。
「時間というフレームを自分の中につくることが、私の課題解決の方法」
フレーム、ってわかったつもりでいた。
型だってわかってるつもりでいた。
わかったつもりであって、これを「文字化力強化合宿」で実践していたように
定義づけられていたか。
※このリンクPDFめっちゃ長いので、お気を付けください。
そう、ここがダメだったのだわ
![ひらめき☆](https://emoji.ameba.jp/img/user/sw/sweetpome/385085.gif)
フレームや型と時間は、別物だと思っていた。
なんとなく、私がこれをしたいなー、こうする私でありたいなー
それをするためには、時間を区切って、時間を作って向き合うしかないと
わかっていたけれど、行動できなかったこれまで。
これこれ、ここだ。
その時間を、整理することが発生した時点で、確保すればいい。
そのために、手帳だって、下川式成功手帳を使っているのだ!
さらに、自分なりにカスタマイズしているのだ!
これに時間を決めて、書きこんで自分と約束すればいい。
それだけのこと。
実は、この時間についてはひとつトラウマ的なものがあるような気がする。
それは、あしたのお話で。
今日の学び。
ぽわんと「こうだろうなあ」と思っている自分の考えが確証に変わったこと
私は私で、私がおもうままに突っ走ればいいといいとあらためて思ったこと
誰がなんといおうと。
自分しか、自分の責任は取れないんだから。
間違ったときには、軌道修正すればいいだけのことだ。
なんとか当日アウトプットできた。
えらい!ワタシ!!
では、おやすみなさい。
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