こんにちは✨
親・子の片づけマスターインストラクター、整理収納アドバイザーの磐梨裕子(いわなしゆうこ)
です。
今 電車に揺られて
ミニマリストの会へ向かっています
シンプルであたたかみのある暮らしぶりに
触れるのが楽しみです
雨降りですが
この季節ならではと
雨の道中楽しみます♪
キッチンでは紫陽花が
明るく見送ってくれました
さて、今朝読んだ 親野智可等先生の記事
耳が痛いけれど
読み終えたら
なんだか 気持ちが軽くなりましたので
ちょっとご紹介
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自分がやりたくないことを、嫌々やらせられている子どもがたくさんいます。
いまだに「子どものためになるなら本人が嫌がってもやらせるべき」と考える親が多いか
らです。
そして、子どもが嫌々ながらでもやっている姿を見て大いに満足します。
でも、このとき子どもは大して伸びていません。
それどころか、もっと大いに伸びることができたはずの時間とエネルギーを無駄遣いして
いるのです。
なぜなら、子どもがいちばん伸びるのは、自分がやりたいことや好きなことに熱中してい
るときだからです。
たとえそれが親から見ると価値の低いことであってもです。
続きはこちら☆
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わが家の長女は
びっくりするくらい
やりたいことしかやりません
やらなくてはならないことは
最後の最後の最後まで
やりません
夏休みの宿題は
8月31日どころか
9月1日の始業式
ではなく
さらに提出ぎりぎりの日にち。
ピアノの発表会もそう
デッドラインを見据え?
どこまでひっぱれるか?!
ぎりぎりののラインで
最後の最後に間に合わせる
早めに終わらせたい派のわたしは
何度ヤキモキさせられたことか
でも好きなことへの集中力や固執は
とにかくすごい
親から見たら困ったことも
違う視点からみたら
やりたくないことは最小限の時間にとどめ
自分のやりたいことのためにめい一杯時間を使う?!
ん?
コレッて1番人生楽しんでいるかも??
さて、もうすぐバス停 到着です☆
ミニマリストの会
自分の思い込みや固定概念はずして
シンプルに人生楽しむヒント
見つけられそうな予感です♪
またお伝えしますね
最後までお読みくださいまして
ありがとうございました