信じる

こんにちは。
色と心をつなぐ色彩心理コミュニケーター　入江和子です
(^O^)/





前回の記事で、
長男の卒業式で先生に彼の成長を褒めてもらったと書きました。


そうなれたのは、先生がパズルの最後のピースを入れてくれたから、
だと感謝しています。



しかし、この提出物問題（笑）の解決に向けて、


中学校に上がるのに間に合えばいいなぁ、
でも間に合わなくても仕方ない。

困るのは私じゃなくて本人だし。

いつまでも手取り足取りできないんだから、
本人がその気にならないことには。

本人が腑に落ちる瞬間を待つしかない。

本人なりの人生のペースがあるのだから。　


失敗しても大きな傷にならない小学生の間に思いっきり恥をかかせよう、
と覚悟を決めたのが2年前。





ですが、5年生の時は私の対応も中途半端でした。

年末の面談で