とても嬉しい事がありました
説明すると長くなるので省きますが、それでも多分ながいです、笑
レッスンを終え片付けをしていたらスタジオのドアが開く音がしました
若い女の子が立ってました
あ、きっとレンタルの方だわ
階を間違えたのね
あのー、わたし…
と話が始まり
ここでバレエを習っていた
○○です
○○ですと
勿論分かりましたよ
たくさんの中でひとりスバ抜けてましたし
お迎えのママが来なくておうちまで連れて行ったことありました
それなりのところのセーターを洗ったら縮んでしまい
私では着れないので、着れそうなコいないかなぁ
ってときにあげたコ
私では着れないので、着れそうなコいないかなぁってときにあげたコスジオのバレエクラスが無くなってからはレンタルで借りていた先生のところでバレエをつづけてた
それ以来一度あったのは中学に上がったころ
大人になったなぁ～とその時に思ったけど、今日はもっと大人だった
今度、高２になるんだと
話し方もすっかり大人
やっとここから自慢です、笑
私はてっきり他の先生方にご挨拶にいらしたのかと思ったら私に会いに来たのだと
ホームページをみて、私のクラスが終った時間を調べて来たのだと
一通り懐かしいお話をしつつ、自分の初舞台がスタジオのパーティーだったのてよく覚えていますと
で、その時にわたしがどうやらメッセージを書いたらしい
今でもそのメッセージカードを持ってますと
嬉しいね
彼女のバレエ人生の中に私が少しでもいたこと、とっても嬉しく思います
将来のお話、バレエはずっと続けた方が絶対良いよ！ってお話をした
色々とお話ののち
スタジオの入り口の看板は誰が書いてるのですか？と聞かれ
私ですよ
誰か見ててくれたら嬉しいなと思って書いてる話をしたらいつも楽しみにしていたと
色々なお話かとっても嬉しかった
こうしてわざわざ来てくれたこと
ホント嬉しかった
ずっと会っていなかったので市内ですれ違ってもきっと分からないと言ったら
私から声を掛けても良いですか？と
嬉しいね
ホント
嬉しかった
この気持ちずっと大切にしたいな