おはようございます、Smileです

私が手術日を決めた経緯などを書いておきますルンルン
どれも緊急入院や手術では無理なので
あくまでも計画的に手術日を選べれることが前提のお話です照れ

まず、一つ目
入院先の病院が
手術日が月曜日と金曜日のみだったこと
まっ、これは本人さんはどうしようもないね

そして二つ目
女性の場合、絶対生理の周期を考える
私は完全に終わって翌週に決めましたお月様
反対に生理前だと、手術の緊張やらなんやら(なんやねんw)で前倒しに来られては困るなとアセアセ
実際、術後は4時間安静だったし
尿管カテーテル入れられてるので
その辺り想像しただけで困りそうですガーン

三つ目
やはり入院手術となるとお金のこと
大事ですよねニコニコ
入院から退院までが同じ月のうちに終わること
事前に『高額医療限度額適用認定証』
加入の健康保険で発行してもらっておいた方が
窓口で支払う金額がすでに高額医療費控除後の額になります
しかも、この高額医療控除は
同じ月じゃないと2ヶ月にまたがって
それぞれの月毎に計算されるので
結局損しちゃいます
入院〜退院が1週間くらいだと、この辺りは
しっかり考えた方がいいかもです

うちの父も今年6月に手術&入院をしたのですが
退院したのが翌月頭だったため
その分の差額が余分にかかってしまいましたえーん


そして、四つ目
大切なお友達が私が手術するんだぁ〜って
話したら教えてくれたこと
『お月様が欠けていくときに手術した方が傷の治りも早いからいいよ』って三日月

以下引用させてもらいました下矢印下矢印下矢印

満月から新月へむかって欠けていく途中の半月を「下弦」といいます。
満月の時は体が何でも吸収しやすくなっていますが、
それを過ぎて欠けていくと、逆に、だんだん「放出」するようになります。
つまり、発汗、発散、解毒作用などの形になってあらわれます。
下弦をすぎた頃に手術などをすると、
出血量も少なく、回復期間も短く、
また傷跡も消えやすいそうです。

これ実は、23日は下弦だったのです
本当に傷の治りも早いし
手術翌日でも綺麗だね〜って言われてた
顔は浮腫んだけどね(笑)
父は月が満ちてる時に手術したら
回復が遅かったなぁ〜


これら4つの条件が合わさるのが
9月23日だった訳です

しかも、その他に選びようがないとしか思えない
今回の手術日は天赦日
大安よりも良い日なんですって

天赦日とは
何をするにも始めるにも最高の大吉日は、
春夏秋冬の季節ごとに決まった六十干支の日となっています。
年に5、6回しかないとても貴重な日で
入院や手術をするにも、引っ越しも、
新築の棟上げも・・・・
とにかく大安なんか目じゃない超大大大吉なラッキーデーで、
縁起を担ぎたい人にはうってつけの日なんだって〜

縁起を担いだわけじゃないけど
結果縁起を担げちゃいましたグッ

さすがにこれには
『私、もってるやんおねがいと思いましたよ〜ルンルン