粘菌の賢さ解明、日本人受賞2年連続 | ★スマイル・エコ・ブログ★

粘菌の賢さ解明、日本人受賞2年連続

asahi.com より

粘菌の賢さ解明、日本人受賞2年連続 イグ・ノーベル賞

おかしくかつ意義深い独創的研究に贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が2日、米ボストンのハーバード大で行われ、脳を持たない原生生物である粘菌に 迷路を最短ルートで解く能力があることを発見した北海道大の中垣俊之准教授ら6人が「認知科学賞」を受賞した。日本人の受賞は2年連続。  広島大の小林亮教授、東北大の石黒章夫教授らも連名で同賞を獲得。小林教授は「狙っていても取れない賞。研究が『受けた』のはとてもうれしい」と している。日本人では、ウシのふんからバニラの芳香成分を抽出した山本麻由さんが昨年「化学賞」を受賞し、それ以前にもカラオケの発明者らが「栄誉」に輝 いている。



脳を持たない粘菌が

どうやって、最短ルートを認知するんだろう。

不思議ですね!


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