こんばんは…
今日は、
母校の文化祭へ息子達を連れて、
母と共に行ってきました…♪
母にとっても、母校です
卒業してから全校舎が建て替えられて
想い出の校舎が無くなったと、
少し寂しい気持ちでしたが、
中へ入ると制服は当時のままなので
キラキラと輝いている生徒達を見て、
とても懐かしくなりました ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
現代的でスタイリッシュな新しい校舎にも
驚きと共に感動しました…
なぜ中学受験をしなければいけないのか、
小学生の頃は、
受験をしない友達が羨ましかったのですが
母校愛があってこその
母からの私への愛だったと今なら分かります
今は母が大大大好きなので、
母校が同じということが嬉しくて
幸せを感じます ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
校長先生に息子達を会わせて、
3兄弟の長男だった先生が
息子達にも素敵なお話をしてくださいました
別れ際に、
「幸せは自分の中にありますね」
とおっしゃっていて、
まるで合言葉のようで嬉しくなります
校長先生は、明日がお誕生日です
我が家の次男も同じ誕生日なので、
運命を感じてまた嬉しくなったり…♪
嬉しいことだらけなのは、
嬉しいことが
いつも愛しくてたまらないからです
大切に大切にして
心の中で嬉しいという宝箱に入れています
運命は、命を運ぶと書きますね。
この与えられた命を
人生でどう運んでいくのか…
誰かが運んでくれるのではなく、
自分で運ぶということですね
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
【最高に幸せな人生を創る方法】
〜考えずに感じる〜
幸せを感じられないのは、
今「ない」ものに
目を向けているから
今「ある」ものに目を向けると、
幸せを感じられるようになる
「ないもの」は、
なぜ「ない」と感じるのだろう
それは、
誰かと自分を比べたから
誰かが
手に入れている「あるもの」が、
自分には「ない」
誰かの「あるもの」が
自分にも「あるもの」になったら
あなたは本当に
幸せになれるのだろうか…
本当に？！
今「あるもの」が
当たり前になる前は、
その「あるもの」が
欲しいと願っていた過去があるはず
なのに、
「ないもの」だったものが
「あるもの」になったら、
また新たな「ない」に意識が向いて
幸せを外側の世界に求める…
それを繰り返してはいないだろうか
いつまで経っても
幸せになれないのは
「あるもの」を意識していないから
内側(内面)が、
幸せな状態ではないから
外側(目の前の世界)へ放射されて
「ない」という不幸な現実を
創り続けてしまう仕組み
「あるもの」へ意識を向けると
当たり前のことが
全て奇跡だと気づく ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
その奇跡に心が震えて感動し、
内側が幸福感に満たされる
内側が満たされると、
外側へ放射されて
素晴らしい世界が創り出される
「あるもの」に気づけないから、
「ないもの」だらけになる
幸福は自分の中にある ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
「感謝しているんです」
なんて言葉で言えばいいのではない
感じることでしか、内側は変わらない
考えずに、感じる ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
「あるもの」に気づいた瞬間に
涙が溢れてくる ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
心で感じた証 ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
奇跡を待っているのなら、
すでに「ある」奇跡を感じてほしい
幸せは「なる」のではなく、
感じるものだから ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
合言葉は、
「幸せは自分の中にある」ですね
目の前の世界は、
内側(自分)の投影だから ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
内側から、外側へ放射している
私は、
毎晩眠る前に1時間くらい
息子達の寝顔をずっと眺めてしまいます
心が震えて感動し、涙が溢れてきます
誰かが幸せにしてくれるのではない…
しかし、
目の前の奇跡に気づけば
幸せになれるのですから、
目の前の世界がもうすでに
幸せにしてくれているとも言えますね
それに気づけるかではないでしょうか
「ある」に気づいて、
最高に幸せな人生を創造してください
無条件の愛をこめて
