こんばんは…





仕事が終わって、
電車を待っていると
キティーちゃんの電車が

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可愛いものを見ると、ときめいたり
何かしら、ときめいている気がします





ときめく

ときがきらめく




時が煌めく





あなたのは、きらめいていますか





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚







自分と調和していないと、
生きるのが辛くなってしまいますね




生きるのが辛い
イコール
思い通りにいっていないから





思い通りにいかないのは、
本来の自分から
かけ離れているから





自分とかけ離れる
イコール
思い通りの人生からかけ離れる





思い通りにいっていないということは
今の状態でそうなっているのですから、
今の状態を変えればいいという
だけのこと ゚・*:.。✡*:゚・





状態とは、
目の前の現実ではなく
あなたの状態

すなわち
あなたの在り方



今日は、
自分と調和していく大切さを
お伝えいたします





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





【自分と調和していると、 
   思い通りの人生になる】





自分と調和するということは、
何も難しいことではありません





自分とかけ離れることが
不調和なのですから、
調和はその反対
自分に戻るということ





本来の自分に戻る



本来の自分でいい



そのままの自分でいい




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





「そのままの自分ではダメ」の
意識でいると、
いつも誰かの目や反応を気にして
あなた以外の何者かに
なろうとしてしまうから



何より自分自身が、
自分ではない何者かにならなければ
自分には価値が無いと
無意識に思ってしまって、
自分を責めたり罰しながら
本来の自分からかけ離れていくのです





自分を責めたり罰する意識が、
あなたそのものを
否定している状態になり
内側が
そのような状態だから
外側(目の前の世界)も
否定したくなるような
世界が広がります



自分や誰かを否定している意識は、
いつしか
自分が他者に否定されないようにと
頑張ってしまう意識になります





否定されたくないから、
認めて!認めて!
「認めて症候群」になっていきます





その認めて!認めて!という訴えは、
訴える相手が
他者へと向けられているから
思い通りにいかなくなって
生きるのが辛くなっていくのでした





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





認めて!認めて!
と訴えているのは、
あなたがあなたに訴えていること





あなたが認めてあげない限り、
他者に認めてもらえるようにと
ずっと頑張り続けてしまうのです





認めてほしいということは、
否定しないでほしいということ





自身を認めるのが難しく感じるのであれば
まずは否定しないように
意識を向けてみてください





そうすることで、
自然と自分を受け入れる姿勢となり
結果認めていけるようになります





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自分を認めるということは、
本来の自分を否定していないので
自分と調和していきます





あなたのままでいるから、
あなたの思い通りの人生を
創り出していけるということ






否定し続けているから、
否定したくなるような世界が
目の前に広がっていただけですから
「なんか違うな…」
「こんな世界は望んでいないな…」
と思えるということは、
自分から
かけ離れているよということ

外側(目の前の世界)を見ると
自分と調和しているのかしていないのか
一目瞭然です ゚・*:.。✡*:゚・





「私は私を否定しているから、
こんな現実なんだ」と
また自分を否定してしまうと
本末転倒です

今まで頑張っていた自分も
認めてあげてください ゚・*:.。✡*:゚・




自分を認められるようになって、
目の前の世界が変わり始めても
時々以前の心の癖が出てしまう時が
あるかもしれませんが、
その時は、
「あら?私また自分と
かけ離れていたのかしら?
私をないがしろにしていたのね」と
軽く解釈できるようになって下さい





誰でも放っておかれると
寂しく感じてしまうかもしれません





自分を
放ったらかしにしていたのは自分





誰かに認めてもらいたくて、
誰かに褒めてもらいたくて、
誰かに凄いと思われたくて
誰かに尊敬されたくて…

その誰かに媚を売っているから、
生きづらくなって
至福を感じられないのです





誰かに認めてもらったとしても、
誰かに褒めてもらったとしても、
誰かに凄いと思ってもらったとしても、
誰かに尊敬してもらったとしても、
自分を否定している限り
一時的に気持ちはいいかもしれませんが
そのもらったことですら
素直に受け取れずに
自分を否定することが根本にあるので
また認めてほしいという欲求が生まれます

すると、
また認めてほしいがために
頑張り続けるというループにハマる





もうお気づきだと思いますが、
認めてもらいたいのであれば
あなたがあなたを
認めてあげるのが先




すると、
否定されたくないから、
認めてもらえないのが嫌だからと
その恐怖からの逃げで
今まで頑張っていたのですから、
自分を認めるのを先にすると
その恐怖からも解放されますね





゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚





自分を否定しないでいると、
自分を認めていくようになり
それが自分と調和していくということ





内側が調和していると、
外側の世界も調和していきます





至福を感じている時は、
力んで頑張っている状態ではありませんね

頑張って「幸せー!!」
と感じるのでしょうか…





至福を感じている時は、
肩の力は抜けているはずです





心を緩めると、
気づかなかったことに目がいくようになり
さらに幸せを感じる体質になります





これが幸せのループ





自分と調和するだけで、
思い通りの世界が広がります





誰もあなたを否定していません





否定していたのは、自分
そんな自分も包み込んであげてください





素敵な今を・・・




無条件の愛をこめて


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