こんばんは…
今日も暑かったですね ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
日差しが痛いぐらいに強かったので、
日傘だけでは物足りず、
サングラスデビューをしました
帰宅し玄関で靴を脱ぎながら
「うわぁ、電気変っ！
色悪いから切れかけてるわー。
LEDにしたのになんでなんっ？！」
とブツブツ言っていたら…
長男が、
「ママ、サングラス…」
言われるまで気づきませんでした
今日は、
どんな1日でしたか ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
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【どんな出来事も自分が意味を与える】
外側(目の前の世界)は、
内側(自分)の映し出しですね
すると、
目の前の世界に対して、
「これはどういう意味？」
と考えるようになるかもしれません
目の前の出来事に対して
どんな意味があるのだろう
目の前の人の言動に対して
どんな意味があるのだろう
常に意味を考えていませんか
最近綴った記事にも、
意味づけについて説明しましたが、
今日は
その意味を与える習慣についてです
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意味を持たせるのは、自分です
あなたが意味づけをしなければ、
中庸のままです
そしてこの世界は、
出したものを受け取る仕組みですね
(与えたものを受け取る)
ということは、
目の前の状況に対して、
あなたがネガティブな意味づけをすると
ネガティブを受け取ります
反対に、
ポジティブな意味づけをすると
ポジティブを受け取ります
意味づけをするということは、
あなたから放たれたもの
あなたが出したものですね
「目の前の状況が、
どんなにネガティブでも？？？」
↑ネガティブだと、
すでに意味づけしています
ポジティブな意味づけを
し続けてください
ポジティブを出し続けてください
これは、
無理やりポジティブに
なろうとするのではなく、
ゆったりした気持ちで
ポジティブの意味づけをしてください
あなたの意味づけによって、
目の前の世界が創られていくのですから
自由なのですから、
その自由に意味づけできることは
喜ばしいことなので
ワクワクしてきたら素敵！
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難しい感じがしたかもしれませんね
ネガティブなことは、
とても複雑に考えるように
プログラミングされていますから
シンプルに見てください
例えば、
「仕事で失敗して叱られた」とします。
どんな意味づけをしますか
私にはこの仕事向いていないんだ…
私は仕事をちゃんとこなせない人間…
私はいつも失敗する…
上司は私のこと嫌いなんだろうな…
職場の人も私を見下しているはず…
私は何をしてもダメなんだ…
私は幸せになれないんだろうな…
ちょっと待ったーーーー！！！
↑仕事で失敗して叱られた
という出来事に対して、
数々の
ネガティブな意味づけが出てきています
ネガティブな感情を感じ切るのではなく
意味づけをしています
そんな時こそ
シンプルに物事を見てください
仕事で失敗して叱られた
意味づけをする前は、
仕事で失敗して叱られた
という状況が起きただけです
なのに、
あなたがその状況に
意味を与えたことによって
その意味づけ通りの
現実を受け取ります
(与えたものを受け取る)
意味を与える前は、
なんの意味もない出来事でした
そして、
その出来事にネガティブな意味づけを
してしまったとしても、
ネガティブな意味づけをした自分を
受け入れてください
もし、
受け入れられずに否定しても、
否定したことを
否定しないでくださいね
否定したんだな
と気づくことが、
もう受け入れ態勢なので
ポジティブな波動になっていきます
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意味を与えた瞬間に、
その意味を持つようになります
感情を揺さぶられる出来事が
起きた場合は、
意味を与える作業ではなく
いつもお伝えしているように
その感情を出して解放させてください
あなたが意味を与えない限り、
なんの意味もないのですから ﾟ･*:.｡✡*:ﾟ･
意味を決定するのは自分でした
どんな意味づけをしてもいいということ
ポジティブな意味づけをするのか、
ネガティブな意味づけをするのか
目の前の出来事に対して、
「どういう意味？？」
と誰かに聴くような感覚に
ならなくてよかったのでした
自分に、
どんな意味づけをしたい？
と聴いてください
楽しみながら
思い通りの世界を創ってくださいね
素敵な夜を・・・
無条件の愛をこめて
