ドロリッチの紅茶バージョン?!
(*´艸`*)
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これね、
練乳を少し足すからか、
子供たちは始めスプーンで…
だったのに、
やっぱり途中で飲んでた( ̄▽ ̄;)

ママは「カフェ風」にって
オシャレにいきたかったのに、
勢いのある息子たちには、
ドロリッチみたいに
ストローが向いてたわよね(汗)

練乳のあの甘みが、
紅茶ゼリーと絶妙に合っててo(゚∀゚)o
美味しすぎたかしら…ラブラブ

ひとりが飲み出すと、
みんなそうなる…

ひとりが「キャー!」なんて
ふざけて叫ぼうもんなら、
みんな叫び出す…

ひとりがお尻を出したら、
出す合図が出たかのように
みんな出そうとする…
(1歳の四男まで、
必死にオムツを引っ張るぅ)

いつも誰かが泣いていて、
ケンカばかりするのに、
そういうのは何?!
絆?…( ̄▽ ̄;)

仲が良いってことに
しておこ…(汗)

☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚

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「カフェ風☆
クラッシュ紅茶ゼリー」
・材料・4人分
紅茶ティーパック 1コ
お湯 400cc
砂糖 大さじ2
粉ゼラチン 5g

牛乳
練乳 各お好みで

・作り方・
ボウルにティーパックを入れて、
お湯を注ぐ。

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2~3分たったら、
紅茶を少し濃い目にしたいので
ティーパックを上下してから
取り出す。

そこへ、
砂糖と粉ゼラチンを入れて
スプーンで混ぜる。

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あら熱が取れたら、
冷蔵庫で冷やし固める。

固まったら、
スプーンで切るように混ぜる。

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器に入れて、
牛乳を注いで、
練乳を少し回しかける。

完成!!

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スプーンでなんて言わず、
ストローで吸っちゃってヘ(´∀`ヘ)

もしくは、
息子たちのようにガブ飲み?!…

☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚ ☆.。.:*・゚

ドラマ「Woman」観てる?

もう3話目だというのに、
昨日途中から初めて観ました…(汗)

シングルマザーのドラマだったから、
予告をCMで観てね、
泣いてたりして悲しい感じがしたから
「絶対観れない…」
って思ってたのヽ(;▽;)ノ

これから自分が進んでいく道…

絶対観れない…

観たら、
今がんばろうとしてるのに
辛くなって観れないはずって…

なのに、
好奇心の方が勝ってしまい、
辛かったら消したらいいわって…

観たら…

面白くて笑ってしまうという…(汗)

俳優の小林薫さん、
とっても素敵ね゚・*:.。..。.:*・゚

そうそう、
ドラマの中の台詞でね、
「男の犠牲になるのが、
お母さんって言われるの!」
って言葉にグサ~(T▽T)

そうね、
産ますだけ産ませて
ハイ次行きますって感じ?!
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

この台詞は、
共働き夫婦の奥さんが言ったんだけどね
「それでも母親か!」
って言葉に投げかけたもので…

「それでも父親か!」
ってあんまり世間では
聞かないのが現実よねぇ( ̄▽ ̄;)

グサってきたものの、
私は犠牲だなんて思わないの…

今はね、
感謝なの…゚・*:.。..。.:*・゚

こんなにも可愛い息子達を、
4人も私に与えてくれた…゚・*:.。..。.:*・゚

時間を戻せるとしたら?…

いっぱい泣いたけど、
それでも私は彼と結婚する…

彼じゃなきゃ、
この子達に逢えないんだもの…

息子達に、
「パパが大好きだったんだよ…
今もね…」
って伝えたい…

感謝してるから言える…キラキラ

息子達は混乱しちゃうかもしれないけど
帰ってこないのはしかたないもの…

私にもどうしようもなくて…

本当の事を伝えるのは、
酷過ぎる…

なら、
どんなパパだろうとも、
子供って大好きだから…

なんでこんな事を?…
4歳次男に、
「ママはパパ好き~?」
って聞かれたからよヽ(;▽;)ノ

だから、
「好きやで」
って言ったの…

そしたら、
次男が「早く帰ってくるかなぁ~」
なんてまた言い出してね…

先日7歳長男は、
その次男の言葉に激怒してたけど、
今日もか?!って構えていたら…

「来年は帰ってくると思うで!」

なんて言い出して…
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

これでええんか?!…

いいのぉ?!…

何??、
次男をなだめるために?…
って謎だったから、
次男がいないところで、
長男に何気なく聞いたら…

「うん!
来年帰ってくると思うねん!」
って嬉しそうに答えるから…

まさかの言葉に、
まさかの展開に、
ママちゃん、
また涙を堪えました…(;_;)

まだ7歳…

受け入れられないよね…(涙)

私もそうだったから…(涙)

分かる…
痛いほど分かる…(涙)

そう思う事で、
そう思うようにしたら、
痛い心がマシになったんよね…(涙)

だから、
「もう帰ってこーへんねん…」
なんて言えなかった…

目を輝かせて言うから、
言えなかった…

なんでこうなっちゃったの?(涙)

私の父と母は、
二人とも片親なの…

だからこそ父は、
「絶対家庭を大事にするって
僕はずっと思ってた。
子供を捨てるなんて、
死んでも出来ないし、
僕は妻が大好きだから」
って言ってた…

母も同じように、
「絶対明るい家庭を作ろうって
思ってたの。
お母さんがいないから、
お母さんってどんなものか
分からなかったけど、
こんなお母さんがいいなって
ずっと思ってたから、
そうなろうってね」
って…

そんな両親に育てられた私…

離婚なんて無縁な家庭で育った私…

私…

シングルに…

母にその事を話したの…
「パパとママに育てられたから、
両親がいるなんて当たり前やった…
なのに、
自分の息子達に父親がいなくなる…
私これでいいの?
子供たち大丈夫なん?」
って泣きつくという…

泣いてる私に母は、
「パパもやけど、
私らは片親やったからこそ
その辛さが分かるから、
あの子達にケアしてあげれるんやと
思うよ。
とりあえず抱きしめるの。
さっちゃんが抱きしめてあげるねんよ。
さっちゃん、頑張ったやん。
それでもあかんかってんから、
もう後悔せんと前向き!!
でも私の前では泣いていいからね…」
って…

母も泣いてた…

母も辛いんやと思う…

でも泣きながらでも、
私にこうして叱咤激励してくれて…

母親の強さよね…

父も最近は眠れないらしい…
なのに、
そんな事を私に言わず、
変なメールを送ってきて
笑かそうとしたり…

弟も叔母も従姉妹も…
みんなに心配かけて…

心配かけた分だけ、
私幸せにならなきゃ…

子供4人を育てるなんて…
じゃなくて、
私はひとりじゃないんだ…

ひとりだったら、
ただ悲しみに暮れたりして
廃人になれる…

でも、
子供たちがいるから
ひとりじゃない…

『楽しいこと嬉しいこと
ばかりだったとは
正直言えないけど、
いつもひとりじゃなかったから

あなたを守っていきたい
たとえ何が起きようとも
僕の全てで
あなたを守り続けていきます

悔やんでることなんて
ひとつさえ無いと
今でも言いきれるよ

僕たちはいつだって
全力で戦い抜いてきた

辛い夜も
やりきれない想いをした日々も
正直あったけれど
いつでもひとりじゃなかったから

あなたの笑顔が見える
愛おしくて眩しくて
その笑顔が見たくて
今日も僕は生きてます

あなたの愛を感じる
力強くてあたたかい
そんな無償の愛情
全身で感じてます』
By 浜崎あゆみ My ALL より

どんな悲しみが待ってるか、
どんな辛さが待ってるか、
考えたら怖くなるけど、
ひとりじゃない…

子供たちと一緒に
戦いながら、
笑いながら
生きていきたいです゚・*:.。..。.:*・゚

子供たちが、
こんな私を愛してくれてる…
求めてくれてる…

そんな幸せ…

それが幸せ…

だから、
ママは前を向いていけそうよぉキラキラ

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愛してる…゚・*:.。..。.:*・゚

プリプリ~♪
プリンセス~♪
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚