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⇓2013年2月発売予定
『異空間のドアを開けて』イラスト:スマくん⇓
http://yaplog.jp/smap-smap-0909/archive/738
詳しくはこちら↑
お久しぶりです。
お元気でしたか?
スマ家は少し賑やかになりましたよ。
みんなとっても元気でございます。
突然のお知らせですが、
私の学校の先生と一緒に本を作りました。
イラストのお手伝いをさせていただきました。
もうすぐ発売です。
予約受付中です。
smap-smap-0909@mail.goo.ne.jp ←こちらからお願いします。
こんなに早く決まるなんて・・・・
すごく嬉しいです。
協力してくださった皆様、本当にありがとうございます。
これからも応援頼みますよ~~~^^ 笑
スマくん、あのキバタンちゃんの顔見るたびにウルウルですよ 笑
泣くことしかできない私・・・・。
写真に向かって、よかったね~と声かけちゃってますよ。
ホントによかった~!
とっても良い飼い主さんと聞きました。
よかったです。
あーーーーーーーーーーーよかった~~。
スマくんからも、幸せ送ります~!
受け取って~~~!!
画像デカすぎたかも・・^^;
新しい家族を待ってる子たちはまだまだいます。
このこたちも幸せになってほしいです。
『箱うさのあたふた日記』 ←クリック
よろしくお願いします。
飼い主さんが闘病のため里親・保護宅※募集
オーストラリア本キバタン 寿命50~100年
1997年7月ごろ日本生まれ 性別不明 現在神奈川
1998年2月に最初の飼い主が購入したがなつかず、6月に毛引きが始まり飼育継続できず、現在の飼い主が飼育。
毛引き治療は、投薬・エリカラなどで改善せず、鳥の負担を考え治療断念。
(鳥の医療は急激に発達していますので専門医で改善する可能性あり)
自咬も見られます。
現在、お世話人が入院しているためストレスより自咬(首から右胸、脇、翼裏)悪化。
流血していませんが、改善するまで消毒と塗り薬が必要。
攻撃性はありません。
オウム返しでない言葉をしゃべり、会話も楽しめ頭のいい鳥。
(検診の結果)
体表、羽に、ノミ・ワクモ・ダニ・シラミの検出はなし。
糞便は良好で、原虫などなにも検出せず。
血液採取を必要とする以下の検査はおこなっておりません。
DNA雌雄鑑別 PBFD検査 ポリオーマウイルス検査 パチェコウイルス検査 サルモネラ検査 クラミジア検査(オウム病)
内蔵疾患等も鳥専門医で詳細な検査をしないとわかりません。
排泄物は悪い所見はありません。 (下痢・消化不良・血便などの事)
10年以上閉鎖環境で暮らし、同室の鳥(オカメ・セキセイ等)の健康診断検査結果も良好でした。
輸送に関して現在問題ありません。御相談下さい。
なお、飼育法についてはじゅうぶん勉強し理解を深めてから応募して下さい。
フード:HappyHoliday's「カスタムラックス パロットブレンド」一般的オウムフード
※保護宅とは、里親見つかるまでの期間預かり(かかる費用もてる方)ですが、見つからない場合は終生飼育となり里親様と同様となります。
追記 血液検査は来月予定しています。
闘病のため臓器移植手術を行いました。
鳥は他の動物よりウイルスやカビなどを持っているため、免疫や抵抗力低い術後の身体では感染症により命を落とすこともあります。
「ドナーになって下さった方、そして承諾をしてくださった家族のためにも大切に生きたい。」
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性別は瞳の色がオスは黒色でメスは赤褐色と言われているけどあてになるのかな?
13年家族として生活した子を手放さなければいけないショックと悲しみが伝わります。
どうか、この子にも良いご縁があることを願います。
ごめんなさい。今日シマリスとにらめっこ状態でいけませんでした。申し訳ありません。
以上です。