靖国神社問題はこの様に始まった。朝日新聞加藤千洋記者は、靖国問題火付け記者 | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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 靖国神社問題はこの様に始まった。朝日新聞加藤千洋記者は、靖国問題火付け記者

<靖国神社問題はこの様に始まった>

朝日新聞加藤千洋記者が、昭和60年8月7日、
の「中国「日本的愛国心を問題視」」と言う記事
をはじめとする一連の記事で、この年の
8月15日予定されていた、中曽根康弘首相の
靖国参拝について繰り返し批判をした。

8月15日予定されていた通り、中曽根康弘
首相は参拝した。

ところが、中国政府はこの時に正式な抗議の姿勢
示していなかった


そこで、社会党の田辺誠書記長らが訪中(8月26日)
そして、中国はこの様な暴挙を許して良いのか
と吹き込む

それから、中国の靖国神社参拝批判や抗議が始まった。

朝日新聞加藤千洋記者は、靖国問題火付け記者だそうです。

ソースはネットにいくらでもあります。他にも、


加藤千洋チベット紀行

「チベットは中国に“併合”されたわけですが・・・」

チベットと報道ステーション加藤千洋

チベット弾圧についてこのふたつのサイトを見ればわかりやすいのではないかと思いリンクします。

現在のチベット騒乱までの流れがざっと分かる漫画ーフテキセツなブログ (閉鎖)

チベット問題に厳しい視線をーかなろぐ (閉鎖)

かなろぐでは報道ステーションの加藤千洋氏の発言をとりあげていてその発言内容に驚きます。

良心がないんだ、この人には・・・・・

 

朝日新聞論説委員の加藤千洋氏は2005年11月3日に放送された

「報道ステーション・加藤千洋チベット紀行 絶景天に浮かんだ湖…極秘の横断鉄道撮った」

では下記のような発言をされています。


「やあ。ここら辺の人は、もうすっかり漢民族ですね!(^^」

「チベットは中国に“併合”されたわけですが・・・」

「この店の主人も漢民族です。ニーハオ!(^^)」

「ここポタラ宮は、今も中国政府がしっかり管理していますね」

「中国化に拍車がかかり、軍事的にも大きな意味が出てくるんでしょう

「西部大開発はチベットにとって歴史的なチャンスなんです」

「いや~、チベットの発展はめざましい。 ポタラ宮が無かったら、中国の他の街と見分けがつかないんですけどね」


日本人全員の常識として、あの報ステに出ていた加藤が、靖国問題を捏造したということを知るべきなのよ。

 
yasukunikato.jpg

あっ、それから日本の民主党は元チョン議員の集まりであることを全世界の人に教えてあげないとね。




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