韓国の李承晩政権は朝鮮半島南部での 大演習を装って対馬、九州北部への侵攻計画を実行に移しはじめた | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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"
 朝鮮戦争の真相"


 

朝鮮戦争は、北朝鮮の一方的な侵略ではない。朝鮮戦争の元凶は、それこそ韓国(当時は李承晩政権)の南侵領土拡大策の野望。

朝鮮戦争の真相は、社民党(旧社会党、日教組、総評など)によって隠され、

歴史の歪曲がされたまま、

特に団塊世代以上では殆どの国民が、韓国情報機関のスパイ工作員らによって、

「マインドコントロール」、「洗脳」されたままになっている。

1947年以降、ポツダム宣言を受けたサンフランシスコ講和条約草案(特に日本の小島嶼の
領有権に関する条項)過程で、

韓国の李承晩政権は活発に米議会でのロビー活動を展開しながら、
米国政府に対しては(サンフランシスコ講和条約草案において)、再三に亘って執拗に対馬、
竹島を日本領から外すように要求していた。


ところが、米国国務省は、その韓国政府の要求を再三にわたって断固として拒絶していた。
ラスク書簡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AF%E6%9B%B8%E7%B0%A1

そうしていたところ1950年1月、李承晩は正月の年頭記者会見で、対馬、竹島の領土主張の
声明なし、「連合軍の一員(朝鮮進駐軍)」ということを自称し、朝鮮半島南部での
大演習を装って対馬、九州北部への侵攻計画を実行に移しはじめた。


それを察知したマッカーサーは激怒して李承晩政権に警告を発した

つまり、
「もし韓国が、国連軍による占領統治中の地域に軍事進駐するなら在韓米軍は朝鮮半島から
引き揚げる。」とである。

李承晩は「北の脅威」を「同胞」として甘く見ていて、その警告を無視して韓国軍主力を朝鮮半島南部に大移動を始めた。

それを見て激怒したのはマッカーサーだけではなかった。

それまでの韓国政府(李承晩政権)の執拗な、対馬、竹島に関する要求を知っていた国務省も激怒した。

それでマッカーサーの警告を後押しする意味で、アチソン国務長官は「朝鮮半島は米国の守備範囲でない。」旨の声明を出した。


韓国軍主力の殆どが半島南部に移動していて38度線の韓国軍側防御が手薄になっていたことに加えて、

米国国務省の「韓国は守備範囲でない。」旨を聞いた北朝鮮政府とスターリンは小躍りして喜び、

南侵策を決行することにした。


それが朝鮮戦争の真相だ。

    図は、 → こちらへ


 


 

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