▼本日の記事は大企業の人も読んでいいですよ。(笑)
小さな会社のウェブマスター、高木です。
参加者さん募集の記事の時 にも書いたんですが、わたくしタカをくくっていました。
メールでしょう?もう10年以上使ってますし、メルマガも7年も書いてるし、何とかなっているんじゃないかと。しかし、
大間違いでした。
参加者さんのほとんどがそう仰いましたね。
みなさんそう思うポイントはそれぞれ違っていたと思いますが、感想は異口同音に「目からウロコ」「予想以上にわかってなかった」的な。
考えてみれば、メールってほとんどの方が「誰にも習っていない」ビジネスツールなんですね。そいでもってみんな勝手に、フツーに使っている。
考えて見れば怖いお話です。同じ会社に属してても、メール術のレベルの違いで、全然違う印象を持たれてしまうわけです。
面白かったのは、参加者のみなさんそれぞれ、メールに対してのちょっとした「悩み」は持っているんですね。でも、誰に相談したらいいのかわかんなくて、今回初めて打ち明けてスッキリしたーという感じで、晴れ晴れしたお顔で帰っていかれましたので、ホント主催者冥利に尽きましたです。
しかも実は今回、講師の水越さん が普段されているメール講座を、フルスペックでビッシリやっていただきましたので、内容的にも満腹、「今日からボクもメールの達人!」なわけです。イヤイヤすごかった。
でもって、わたくしの言いたいのは、
この講座、日本の全てのビジネスマンが受けたほうがいいですよ。
ということ。
小さな会社も、大企業も、みんなです。
メールでのコミュケーションが円滑になる⇒ビジネスの歯車が噛み合い出す⇒会社が儲かる⇒日本の景気がよくなる!
昨日の帰りの西武多摩川線で、マジでそこまで考えちゃいましたもんね。
>>絶対に企業の新人研修や営業研修に採用すべきメール講座
あ、最後に水越先生から一言Tipsいただきましたのでご紹介。Twitterについて。
「TwitterのDM(ダイレクトメール)機能ありますよね。あれって、普通のつぶやきや@リプライと同じようにやっちゃダメだと思うんです。特に初めての人に送る場合は、140字の中にもちゃんと礼節をわきまえてやんないと。」
確かにそうなんですよね。普段のつぶやきと同じような感覚でDM下さる方がよくいらっしゃいますけども、なんだかなーって思います。一対一の場面では、普通にちゃんとしなきゃいけませんよね。
参加者さん募集の記事の時 にも書いたんですが、わたくしタカをくくっていました。
メールでしょう?もう10年以上使ってますし、メルマガも7年も書いてるし、何とかなっているんじゃないかと。しかし、
大間違いでした。
参加者さんのほとんどがそう仰いましたね。
みなさんそう思うポイントはそれぞれ違っていたと思いますが、感想は異口同音に「目からウロコ」「予想以上にわかってなかった」的な。
考えてみれば、メールってほとんどの方が「誰にも習っていない」ビジネスツールなんですね。そいでもってみんな勝手に、フツーに使っている。
考えて見れば怖いお話です。同じ会社に属してても、メール術のレベルの違いで、全然違う印象を持たれてしまうわけです。
面白かったのは、参加者のみなさんそれぞれ、メールに対してのちょっとした「悩み」は持っているんですね。でも、誰に相談したらいいのかわかんなくて、今回初めて打ち明けてスッキリしたーという感じで、晴れ晴れしたお顔で帰っていかれましたので、ホント主催者冥利に尽きましたです。
しかも実は今回、講師の水越さん が普段されているメール講座を、フルスペックでビッシリやっていただきましたので、内容的にも満腹、「今日からボクもメールの達人!」なわけです。イヤイヤすごかった。
でもって、わたくしの言いたいのは、
この講座、日本の全てのビジネスマンが受けたほうがいいですよ。
ということ。
小さな会社も、大企業も、みんなです。
メールでのコミュケーションが円滑になる⇒ビジネスの歯車が噛み合い出す⇒会社が儲かる⇒日本の景気がよくなる!
昨日の帰りの西武多摩川線で、マジでそこまで考えちゃいましたもんね。
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あ、最後に水越先生から一言Tipsいただきましたのでご紹介。Twitterについて。
「TwitterのDM(ダイレクトメール)機能ありますよね。あれって、普通のつぶやきや@リプライと同じようにやっちゃダメだと思うんです。特に初めての人に送る場合は、140字の中にもちゃんと礼節をわきまえてやんないと。」
確かにそうなんですよね。普段のつぶやきと同じような感覚でDM下さる方がよくいらっしゃいますけども、なんだかなーって思います。一対一の場面では、普通にちゃんとしなきゃいけませんよね。