WAREHOUSE×OLD YORK JEANS.

どーもスマクロ姫野です。

すでに冬休み突入の方けっこういらっしゃいますねー。

羨ましス。

さて今回のご紹介はWAREHOUSE（ウエアハウス）×OLD YORK（オールドヨーク）ダブルネームのデニムを2型御紹介♪

以前のブログ にてデニムウエスタンシャツをご紹介しましたネ(^O^)

御存じ「WAREHOUSE（ウエアハウス）」と「OLD YORK（オールドヨーク）」のダブルネームアイテム。

「OLD YORK（オールドヨーク）」とは、元プロペラのカリスマバイヤー塚田氏による「バリーハーベスト」が展開しているブランド。

165cm 54kg W28着用　※未洗い品

LOT:415

PRICE: ￥22,050-

SIZE: 28 29 30 31 32 33 34 36

※NON WASH

MADE IN JAPAN

やや太めのクラシックストレートモデル。

1930年代から第二次世界大戦に入る時代のブルーカラーが着用したバックルバックジーンズを再現した一本。

特徴は左右非対称なバックポケットカッティング、細かい運針数など、男臭い無骨なデニムを再現。

クラシックシルエットを残した普遍的なモデルであるかと。

続いてもう一型♪

165cm 54kg W28着用　※未洗い品

LOT:212

PRICE: ￥19,950-

SIZE: 28 29 30 31 32 33 34 36

※NON WASH

MADE IN JAPAN

すっきりとした細身のスタンダードストレートモデル。

どんなスタイルにもはめやすいユーティりティな一本をお探しならコチラですかね。

ディティールは50年代のヴィンテージに見られる代表的なディティールを再現した一本に♪

両モデルとも、旧式の力織機により織られたウエアハウスの拘りがつまったデニム生地を使用しています。

緯糸を抱えたシャトルが、上下に交差する経糸の間を滑る速度が約毎分150回転、一反のDENIMを織るのにおよそ13時間もの時間を費やされ製作。

両モデルともアメリカ・メンフィス地方のコットンから糸を紡ぎ強撚し、メリハリのある縦落ちと長年維持されるよう腰の強いデニム生地に仕上がっている。

両モデルのLOTナンバー、アメリカ・サンフランシスコ「415」、ニューヨーク「212」のエリアコードが引用されており、ポケットスレーキにはブルーシャンブレー生地を採用。

内側には「OLD YORK（オールドヨーク）」のオリジナルタグが縫い付けられ、両モデルとも一見ド派手な別注仕様ではないが、塚田氏のこだわりが感じられる仕様に仕上がっている。

さらりとオシャレに着用しつつも、本物の色落ちを楽しむには最高の一本かもしれませんネ♪

デニムの御紹介は難しいですネ…。

是非穿きに来て下さい（＾ｖ＾）

新年は新しいデニムで迎えましょー(^<^)

では

年末年始営業時間のご案内です。

12/29(木)　12:00～20:00

12/30(金)　12:00～18:00 閉店

12/31(土) 1/1(日)　休業

1/ 2 (月) 12:00～20:00

1/ 3 (火)　12:00～20:00

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