今まで ”愛”は
見えないものだと思ってたけど
今は 見えるよ!
構ってばかりでも
放ってばかりでも
全ては 愛。
かわいそうな人は誰もいない。
表現したり しなかったり
形があったり なかったり…
いつもいつも そこには愛がある。
子どもたちが教えてくれる。
そして
わたしも子どもだったし
今でも子ども。。。
同じように
愛をたくさんもらって生きている。
歳を重ねるたびに忘れていくのかな〜。
もしかしたら
忘れるくらいで
ちょうどいいのかもしれないけど。
気付くか気付かないかで
全然ちがう(逆)のものになっていく。
行きたかった場所じゃなかったけど
どうしてここにいるんだろうと
迷い込んだ日もあったけど
一つ一つ ”今” に 向き合って
たくさんのことを手放したこともあったけど
手放しても誰かがいてくれたし
今までの みんなも待っててくれた。
何をしてもしなくても
決してひとりではなかったね。
いつも いつでも 愛はある。
入学前からの ”たまたま”は
”たまたま” でなかったことを
終わるころに知ったしね (^^)
おもしろいね! 生きるって♡