今回はうちのと同じODのお子さんが幼い命を絶ってしまったが、何に依らず苛めが原因による自殺者が出てしまう
本当に辛かったのだと思う、ぎりぎり限界だったのだと思う。だがしかし命を絶ってはいけない、ちょっとだけた立ち止まって周りを見回して欲しいのだ あなたを助けたい人が居る、あなたを守りたい人が居る そこの処に気付いて欲しい
なんか辛くて行きたくないと思うなら行かなくていい、不登校になったったて良いんだ 死んでしまったらそこでお終いになってしまう 辛いまま人生が終わってしまう しかし不登校でも生きてさえいれば後でいくらでも取り返せる は親が通学させる義務がある(それも病や苛め等、やむを得ない理由はその限りではない)しかし子供が持つのは権利である。そんな辛い思いの中苦行じゃあるまいし無理にに行く必要はない。もう一度言います。命を絶ちたくなる程辛い中に行く必要はありません
親もまた子供が不登校になったら本当に辛い。それはそれで私自身結構追いつめられたから、本当に辛かったから簡単に押し付けられないけれど、それでも普通の親は一人残らず死ぬほどが辛いならに行かなくていいと言うはず あなたの事は本当に大切な大切な、大切を何回繰り返しても足りないほど大切な存在である事を忘れてはいけない まして苛め等があるならその身を護る意味もでも登校拒否をお勧めする は自由の国ではあるれど、でなくてもどんな自由の国でも自殺まで認めてはいない。生きて下さいあなた自身とあなたを愛している人の為に
追記です
これはご両親へのお願い。私はが不登校になった時めちゃくちゃ辛かったです。住み慣れた北海道から離れ、友達も傍には居らず愚痴をこぼす相手もいない、と2人で途方も無く深い穴に落ちた気分でだった。よくない考えが過ぎった事もちょっとは有るので、余りの辛さに自殺を選んでしまうお子さんの気持ちも他人事でない部分も有った、だからそこ死を選ばず不登校を選んだ我子を褒めてやってとは言わないまでも受け入れてやって欲しい。わが子の死と不登校と秤に掛けるまでも無いと思う
良かったら押してね
にほんブログ村