えっ、何かテーマジャンル間違えていない と言われてしまいそうですが、じつは私も本当は
か何かにしたいのですが、話の内容からすると、やはり不登校がふさわしいかと思います
このはジャンル的には私の大好きなシミュレーションRPGになり、しかも絶対手放したくない
の一つです。実際この
については、手放したくなゲームと言う事で取り上げさせて貰っているので、今回はこのゲームの魅力よりもこのゲームキャラの面白い特質について語りたいと思います
タイトルにもありますがこのキャラはバトルフィールドを移動している内にだんだん疲労してきます。従って疲労困憊しきるまで行動を続けさせると勝手に処構わず
を張って
ってしまい疲労が完全に回復するまでプレイヤーがどんなに行動を望んでも
続けてしまいます。従って
を張った場所によっては敵襲に遭い不利な闘いを強いられ、通常より全滅の危険性などが高まります
そうならないように疲労度はステータスなどで確認が出来るので安全な場所で
を張らせるようにしなければなりません…
じつは不登校児は休む指示を与えられなかったこののキャラのようなものではないかと…
感じているのです。只身体疲労か、精神疲労かの違いだけで
途中で休む逃げ道を持っている子は不登校にはならないのかも知れません
処が休むと言う事を知らずぎりぎりまで頑張ってしまう子は不登校という名の
を張ってしまう事になるのだと思います
そして
を張ってしまったが最後回復するまでは行動が出来無い
しかし回復してしまったらまた指示をしなくても行動を開始します
不登校児もまた心の疲労が回復したら活動を始めるのではないかと思うのです
早くを畳ませて行動して欲しいのは親なら誰しもが思う事と思います
待つというのは辛いのは100も承知
それでもあえてお願いします。子供が
を畳む日を信じて待ってと…
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