中2の2学期頃からだったように記憶してます。息子がをこよりで刺激してくしゃみをするようになったのは 理由を聞くと鼻が妙な所で引っかかっていて、放っておくと気持ち悪くなると言う その時はどういう事なのかぴんと来ませんでしたが、今思うと長いアレルギー性鼻炎の始まりだったという訳です
実は息子は幼い頃からアレルギー性鼻炎は何度か罹っており、しかしその度にから貰うで短期間で治っていたのでした。しかし今度のはそうはいきませんでした 只のアレルギー性鼻炎ではなかったのです。
その裏側にODがあったのです。じつは自律神経失調症の病になると、まず胃腸の働きが悪くなり胃炎症状や下痢、便秘などに悩まされるのは先日書いた通りです その次に待ち受けている症状があります。免疫力低下によるアレルギー性○○。○に入る病名は実に様々で個人差があり、たまたま息子はに弱点を持っていた関係上アレルギー性鼻炎になったのだと思います。
本当にが掛かりましました。に付けて記録をしていたのではないので正確にな期間は判りませんが、通常のアレルギー性鼻炎がお薬で1ヶ月以内で治まっていたのに対し、1年3ヶ月~半年も掛かり、それも治った訳ではなく症状が治まってきただけでのやっかいになっている状態が現在進行形等有様です。
先にも書いたように個人差があるのでアレルギー何に悩まされるのかは判りませんが、一つの情報として知っておいて欲しいと思います