“ボクらの時代”って映画や連ドラなど何かしらの宣伝用に寄せ集められた面子の時はともかく、ある程度付き合いの長い人達が集まった時の回は凄く面白いや~ね(*´∀`*)ネービックリマーク





今週の“ボクらの時代”、出演者は…





コピーライターの糸井重里さん、ミュージシャンの矢野顕子さん、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫さんのお三方。





ある程度お年もいかれ、人間としても開けた人達の話す話って聞いててしっくりくるし面白い(*´∀`*)ネー。





糸井さんが言ってた生きた“言葉”はタイピングされた文字通りのやり取りでは無いことの方が多いっての、何かしてる時に電話が鳴ってる時に言う「電話鳴ってるね…」は「電話に出ろ。」って意味だったりって、ほんとそうだよね~。ただ最近はタイピングされた言葉の額面でやり取りされてると、ほんとそうだよね~。言葉の額面を取って揚げ足とるようなマスコミ文化がいつの間にか一般化してしまったのかな~。なんか寂しいや~ねぇ(。・ε・。)。












話は変わって金曜ドラマ「ラブシャッフル」





なかなかコジャレたドラマだ(笑)。出演者も内容的にもね(*´∀`*)ネー。





ただ、すっきりライトにコジャレた感じのまんまの方が個人的には好きなんですが、脚本が野島伸司さんだけに人の心の闇を描くようなドロっとした感じにも今後なったりするんでしょうねダウン





金曜ドラマ『ラブシャッフル』来週もお楽しみに~(*´∀`*)ネーアップ