サブ基盤 タイマーに指摘 スロット一部機種の保通協への型式検定試験の申請の取り下げ、適合済機種の販売自粛措置については、以前の記事内容の通りだが、行政は特にサブ基板内の「タイマー機能」について指摘、問題視している模様。 タイマー機能を使用すればART当せん等のサブ抽せんを時間により可変する事が可能なのも事実。 ※昔のようなモーニング機能も可能 しかしこの機能を封じられると期間限定のイベント等も封じられてしまう。