洗い物

このブログ、書いたり書かなかったりの
書かなかったりが長く続きましたが
大喜利している方がどなたかまだ見てくれているなら
それは驚きの幸福で心から感謝を述べたいです。

【大喜利ＰＨＰ】
ちょこちょこ参加しています。
以前は自分でもわけがわからないことをぶん投げていたような。
それをわけわかってやるのが楽しいのですが。
もっといろいろと擦れ合ってぶつかり合っていかなきゃいけないのかなと思う今日この頃です。

彼の飛行を見て

大喜利してるようなしていないようなもうよくわからんです。
しかしまだやりたいことがあるのでやります。

おもしろいと思うことが染みついているうちは良いのですが
その染みも時間の経過と共に消えていくのが常です。
自分自身に示していくしかないのです。

着く

降り止まない雨に心を撫でられ
闇を割る山の向こうに巨人を見る

なんて全く中身のないことを再び書きたくなりました
大喜利ＰＨＰもコツコツやっているんですよ
ＡＭ３：００くらいに出没してね
同じ夜を過ごした人たちはもうほんとんどいなくて
けれどまだ素敵な人たちが残っていることに安心したりして

近頃のＰＨＰは新しい参加者がどんどん増えていて盛り上がっています
知っている人たちがいなくなっていくのはさみしい気持ちになるけど
新しい街で自分の身の置ける場所を見つけるのも楽しいんですよね
大喜利がやりたいだけだから本来は理由なんていらないんです


話は変わって最近は雨の音に合わせてダークアンビエントなるものを聴いています



Bohren & Der Club Of Goreというドイツの人たちです
ジャズから成るアンビエントという感じですね
暗く色の無い雨の街が頭に想像できて気分が落ち着きます
しかしそれは恐怖でもあって
僕は車を運転しながら退廃した街を彷徨っているのです
数日前、車で出掛けていた時そのようなシチュエーションに出くわしました
もちろんこの人たちの曲をかけながらね
その時はワクワクしてしまったんですけどね

ベクシンスキーの世界が垣間見えた気がして