基本的にあんまり新規開拓はしないNAGISAでありまして、今年は片手に十分収まる程度の回数しか行ってないですね、新規は。ま、それだけ鉄板のオキニが確立されているとも言えましょう。NAGISA的にはたいへん良い傾向であります。
従いまして、当然ながら回春納めは、オキニの誰かになるわけです。
付き合いの古い順（笑）から挙げますと
・エンドレスタイムのトミーこと富永様
・セーターをくれた小姐（エピソードはこちら。場所などはまことにあいすみませんが極秘ということで・・・ご容赦！！）
・韓エスセラピスト優香さん
・五反田イマジンの橋本ひろさん
このうち優香さんとひろさんは今年に入って新規開拓→即オキニになっちゃったわけですねぇ
まあこのアメブロで何度かやり取りしてから入った、ということで、初対面の時に生じる緊張が、完全な新規開拓よりも軽減されていたということが大きいかもしれませんね。やり取りの中で、「あ、この人なら施術受けても良さそうだな」っていうふうに確信してから行きましたから・・・・ま、確信がどれだけアテになるかは分からないわけですが、このお二方に関しては、その確信が大当たり！だったわけですよ。前振りが長くなりましたが・・・回春納めに臨んだのは、昨年に引き続き、エンドレスタイムのトミーこと富永様であります。
”どんな恥ずかしい姿でも見せられる”安心感がありますからね～。もちろんトミーの性格による部分も大きいんですけどね。ま、一番付き合いが長いということは、そういうことでありましょう(*^▽^*)
さてさて、この日は”される気まんまん”モードで、シャワーを浴びた時点で既に
であります。それでも最初はうつ伏せから肩、背中、お尻、足とゆっくりオイルマッサージをしてもらい夢見心地
他愛ない雑談などもリラックスの度合いを高めます。
やがてうつ伏せのまま、２つの金が弄ばれてゆきます。思わず身をよじる・・・
「うん？ どうしちゃったの？ そんなにお尻クネクネして～ｗ ここどうしたの？」 ・・・ いよいよ”殺人回春”の誉れ高い攻撃が始まります。
しかし、最近感じるのは、殺人回春とは言っても、オラオラ的な攻撃ではなく、有無を言わさずとろけさせてゆくような技が結局は”致命傷”になるのだナァということでして・・・
如意棒さんを、激しからず、ゆっくりと上下させる手技も、まさに包み込まれるよう・・・そしてB地区を弄ばれるうちに、何だか不思議な気持ちになってしまい、思わずトミーに抱きつき、叫んでしまいました
「お願い！ トミー！ そばにいて！ メチャクチャにして！」
「いいよ。メチャクチャにしてあげるよ」
「叫んじゃう顔見つめてて！ イっちゃう顔見つめてて！」
「いいよ～。ちゃんと見てるよ」
あまりに気持ちよくて、そしてその気持ちがストレートに言える相手なので、胸がキュンとなってしまい、遂には涙まで出てきてしまいました。何だか男と女、逆みたいでしょ？
「女の子の気持ち分かるよね？」
こんなことまでささやかれ、快感の渦の中で何度も頷くNAGISAでありました。
おっといささか長くなってしまうので、続き、NAGISA絶叫編は次回！