この数年、日本の気候が大きく変化している感じ しませんか?


地球全体の温暖化のサインが出ているのかもしれませんね。。。



明日もいい日にしましょうね♪♪  さぁ~書いていきます!✍️



♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦



{A4C7E584-8F55-4587-B443-A6E1DF78A085}



♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦



今年は、日々の気温の変化 朝晩と日中の気温格差が大きくて、体調を合わすのが大変です。



先日、ネットニュースで、


春バテ  心身不調にご注意


という記事を見ました。


毎日の気温の変化も体に堪えますが、それ以上に、朝晩と昼の気温格差 が体調を崩しやすくします。


春バテとは。。。


急激な寒暖差やストレスが要因となって体がだるくなったり、頭痛や食欲不振といったさまざまな不調が出る。自律神経が乱れ、活動中に働く交感神経と、休む時に作用する副交感神経のバランスが取りにくくなるという状態。


自律神経の乱れなので、睡眠にも大きく影響します。


睡眠にとって、春は  昼と夜の時間が大きく変わる季節なので、体内時計がその変化に合わすのに苦労します。


そのメカニズムは別の機会に書きますが、



今日のポイントは、


気候の変化はストレスのひとつ。


ストレスが増えると、必要とする睡眠時間が長くなります。


ストレスが増えると、免疫力は下がり、風邪など体調を崩しやすくなります。


つまり、例年にない気温の変化がきっかけで、睡眠時間が変化して、免疫力もさがるという 体調を崩す 負のスパイラルに陥ります。



意外と見落としがちな  気候変化による睡眠変化について、『春バテ』というキーワードから書きました




今日の記事はよかった!時は、

👍🏼いいね!⤵️  お願いします。。。


 にほんブログ村 


睡眠障害 ブログランキングへ