今日はコンビニでこのカップラーとキャベツのサラダを買って来ました。

家系は大好きなラーメンですが、これはスープが油ギッシュです。しょっぱすぎる感アリ。




二戸駅前の逢坂屋さん、ニラしょうゆチャーシュー麺、大盛。
半ライスもつけて食す。
かなりのボリュームで大盛にしたことを正直なところ後悔した。がしかし、何としても完食すると頑張り、スープ以外は全部食べて帰りました。
さすがに食べ過ぎで、翌日までお腹の調子がよくなかったですが、味は抜群です。

最近撮った写真は

 

 

 

 

 

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H4環境認識

  • ドル円/売りの点サイン示現。買い目線は一旦リセット。次のトレンド待ち。
  • ユロ円/レンジのため売り買い点サイン示現に従いトレードできそう。
  • ユロドル/買いの点サイン示現。売り目線は一旦リセット。
  • ユロオジ/買いの点サイン示現。売り目線は一旦リセット。
  • ユロキャド/買いの点サイン示現。売り目線は一旦リセット。
  • ユロフラ/上昇中。下位足での押し目買い。シグナルでエントリー。
  • ユロポン/上昇中。下位足での押し目買い。シグナルでエントリー。
  • ユロキウイ/下落中。下位足での戻り売り。シグナルでエントリー。
  • オジキャド/買いの点サイン示現。買い転換の準備。
  • オジフラ/上昇中。下位足での押し目買い。シグナルでエントリー。
  • オジ円/売り点サイン示現。買い目線は一旦リセット。
  • オジキウイ/下落中。下位足での戻り売り。シグナルでエントリー。
  • オジドル/方向感なく様子見。
  • キャドフラ/テーマトレンド。下位足での押し目買い。シグナルでエントリー。
  • キャド円/売りの点サイン示現。買い目線は一旦リセット。
  • フラ円/買いの点サイン示現。売り目線は一旦リセット。
  • キウイ円/上昇中。下位足での押し目買い。シグナルでエントリー。
  • キウイドル/売りの点サイン示現。下位足で戻り売り。シグナルでエントリー。
  • ポン円/買いの点サイン示現。売り目線は一旦リセット。
  • ポンドル/下落中。ほぼテーマトレンド。
  • ポンオジ/下落中。下位足で戻り売り。シグナルでエントリー。
  • ポンキャド/下落中。テーマトレンド。
  • ポンフラ/下落中。売り買いともに点サイン示現。荒れており様子見。
  • ポンドキウイ/下落中。下位足で戻り売り。シグナルでエントリー。
  • キウイキャド/買い転換。シグナルでエントリー。
  • キウイフラン/上昇中。下位足で押し目買い。シグナルでエントリー。
  • キウイ円/上昇中だが、深く押しそうなため様子見。
  • ドルキャド/方向感なし。
  • ドルフラ/上昇中だが、目先の天井打ちに注意。様子見。
  • ゴールド/方向感なし。

上記環境認識はこれを駆使しております。

長年手法探しばかりで資金を溶かし、ようやく根拠あるトレードができるようになった優れものです。ただししっかり読み込んで学習しなければ勝てるようになれません(断言)。本当に覚悟を持った方だけ向けです。

勉強しなければ何事もうまくいきませんので、楽して儲けたい方は買わないように。(お金の無駄です)

 

天と地のインジケーター 

FXトレードを開始し一年、9月末日の今日、何かと切りの良い今日のこの日に、振り返りと今後の抱負を記しておきたい。

 

振り返れば聖杯探しと、切った張ったの博打トレードだったかもしれない。

反省点は、手法を乗り換えてばかりで身につかなかったこと。自分のトレードスタイルを決められなかったこと。

トレード資金が少ないにも関わらず、商材購入に明け暮れた一年であった。

何事も経験である、とはいえ資金管理やメンタル、手法そのすべてが未熟であり、資金が減ったのは当然の結果である。

しかしながら、今年に入ってからはトレード収支に限ればプラスである。

これはいくつか持っているEAの一つが抜群のパフォーマンスを出してくれたからである。

資金が減った原因は商材購入のためである。

 

さて、明日から今年度後半に入る。

今日は今注力している手法の検証をじっくり行い、再現性のあるトレードが身につくよう研究をすることとする。

検証開始から全勝+5M足で平均30pipsもの高パフォーマンスを出しているが、これが再現性のあるものなのか、偶然だった可能性はあるか、といった点にフォーカスし、検証を行う。

 

今日に限れば、ポイントは17時30分英四半期GDP。このタイミングでGBPUSDの値動きとシステムの動作を見てみる。

指標絡みの急騰急落前のサインが秀逸である可能性がある。

画像は急落したGBPUSDだが、この数十分前から下落のサインが多発していた。

エントリーしたものの、レンジの動きで週末要因もあり手仕舞を検討していた矢先、戻って画面を見たらこの急落を捉えることができた。

ここで30pips獲得。

 

まだ検証やトレード回数は少ないが、全勝が根拠に基づくものならば圧倒的なパフォーマンスを産めるだろうが、偶然だった可能性も排除できない。その場合、何を見落としていたのかも今後の大きな課題と考え研究していきたい。