『我々が、支那のチベット侵略を伝えよう』

国内の大手マスコミはチベットの報道をしません。
それどころか支那中共のチベット侵略を「解放」と報道する始末。

日本人の平和ボケも、あの尖閣事変をきっかけに変わってきました。そして、私を含む多くの人達が支那の侵略に警鐘を鳴らしています。でも、まだまだ本当の支那の姿を伝えきれておりません。新聞やテレビが真実を伝えないからこそ、私たちの発信が日本を救うと信じます。

今日、支那が大型監視船を伴いながら、漁船に見せかけた無数の工作船を尖閣に近づけ一気に上陸するかもしれません。
海上保安庁が頑張ってくれても巡視船数隻で何が出来ますか？

所詮、民主党政権は守るつもりなんてありません。

沖縄や奄美でさえも、

いや日本を。

支那の自治区にしたいと企んでいるのですから

業田良家さんのチベット漫画「慈悲と修羅」を紹介します。
「国民が知らない反日の実態」からの転載です

最後に、動画【チベット問題】天台宗僧侶の涙ながらの声明（青山繁晴氏番組）も見て下さい。

　　
　　慈悲と修羅（業田良家）