2013年4月21日 後楽園ホール
■日本フェザー級タイトルマッチ
日本フェザー級王者
内田 雅之(藤本)
VS
日本フェザー級2位
兼子 ただし(伊原道場)
勝者:内田
判定 3-0 (50-46/50-46/50-46)
今まで新日本キックでは数々の名勝負のタイトルマッチが行われてきたが今回もその一つだったのではないだろうか!!両者応援団の大歓声で後楽園ホールは崩れんばかりの気迫だった。兼子は41歳とは思えない体力で一歩も引かない攻めを5Rまでするが、内田のタイトな攻防で防衛許した!!両者一歩も譲らないガチガチの白熱した試合は人々の脳裏に焼き付きいつまでも語り継がれることだろう。
夢と希望と勇気をありがとう!!