おばちゃん
母親の通う陶芸教室にお邪魔して茶碗を作ってきた。
山あいの、空気が生きている陶房。
芹ヶ沢陶房
http://www.serigasawa-toubou.com
母親が通うわけだなと思ったのは自然もだけど先生の人柄かな。
心地良い押しつけ具合のおばちゃん先生。
山あいの、空気が生きている陶房。
芹ヶ沢陶房
http://www.serigasawa-toubou.com
母親が通うわけだなと思ったのは自然もだけど先生の人柄かな。
心地良い押しつけ具合のおばちゃん先生。
お尻がピーピー
ここ2週間くらい胃の調子が悪くて
口から入れた食べ物が胃でうまく分解されていない感じがしたから
ソルマックやら色々試してみた。
確か、写真一番左のMATRIX見たいな鵜原大輔が言っていたことだと思う。
「親父には友人たちの声に耳を傾けろって言われるんだ」
なんかこの言葉が忘れられない。
何かある度にふと頭に思い浮かんでくる。
そこで登場するのが大学からの同級生で同郷(小江戸川越)の野村和広氏。
頑固で不器用で我慢強くて屈強な男だ。
そんな氏が重い口を開いた。
『これは美味しいよ!』
氏は大体なんでも「美味しい!」という男ではあるが、
ここまで推す姿を見ることは、なかなかない。
ってことで調子悪い胃にも刺激が効くかもしれないと、
一味唐辛子を足していただきました。
本場タイでの生産とあって間違いのない味。
刺激的で美味しかった。
次の日は腰からお尻の穴までしびれるようなHOTな痛さがあったが、
そんなことよりも本当に胃の回復に向かっている気がするから
感謝しかない。
ありがとう野村氏。
そしてDUありがとう。
自分の人生はいろんなことで進んでいる、
起こっていると感じた今日。
by skatekids
シルコスポーツという男
シルコスポーツ
Twitter↓↓↓
↑↑↑↑↑↑
大ちゃんに紹介してもらったんだけど、
どうやら文化人と言われるくらい有名らしいんだけど、
そうなんだけど気さくで愛くるしい笑顔。
まだまだ分からないので今後もレポートを書くことにする。
とにかくモテ顔のイケメンだからちょっとムカつくけど、
ステッカーをチャリンコに張ってくれたし、
女の子を紹介してもらう予定だからそれまでは我慢します。
by skatekids
BBQ2012夏
今年の夏の予定は幸い詰まっている。
だから毎年恒例のBBQもまとめてドカンと思って
あれこれもって詰め込んで詰め込んで。
いつものみんながそれぞれの友人を誘って誘って70人。
上の写真を見てください。
女性をエスコートしている時のGKは大好きですが、
全くの“エロさ”を感じないので心配です。
自分だったらいかにおっぱいを良い角度から観るか
ばかり考えてしまいます。
いや、分からない。
GKの方がとんでもないことを妄想しているかもしれない。
でもやっぱり写真を見る限り、ピース過ぎる。
「BBQやろう!」って言って、
ただやりたいだけで、
企画なんて…BBQだし…
なんかもやもやしてしまって困ってしまって。
10日間くらいそんな感じでしたが、
半月くらいたった今では、
「まぁ、楽しかったからいいや!」
って感じです。
みんなありがとう!!!!!!!!!!
なんかピースな感じでフェスみたいで幸せだった。
by skatekids
だから毎年恒例のBBQもまとめてドカンと思って
あれこれもって詰め込んで詰め込んで。
いつものみんながそれぞれの友人を誘って誘って70人。
上の写真を見てください。
女性をエスコートしている時のGKは大好きですが、
全くの“エロさ”を感じないので心配です。
自分だったらいかにおっぱいを良い角度から観るか
ばかり考えてしまいます。
いや、分からない。
GKの方がとんでもないことを妄想しているかもしれない。
でもやっぱり写真を見る限り、ピース過ぎる。
「BBQやろう!」って言って、
ただやりたいだけで、
企画なんて…BBQだし…
なんかもやもやしてしまって困ってしまって。
10日間くらいそんな感じでしたが、
半月くらいたった今では、
「まぁ、楽しかったからいいや!」
って感じです。
みんなありがとう!!!!!!!!!!
なんかピースな感じでフェスみたいで幸せだった。
by skatekids
3年目のなんちゃら
3年前の夏に長く付き合った彼女と別れた。
振られた。
その彼女との別れは果てしなく悲しくて、
今までの人生で一番ショッキングな出来事。
薄情だけど、おじいちゃんが亡くなった時よりも。
周りには話したことないけど、
やっと心の底から笑えるようになったのは半年前くらい。
それは周りの仲間達、関わってくれた人、家族、親戚、みんなのおかげ。
だって、生きてられないって思ったしね。
改めてギュッと感謝。
いつも笑って、最高。
で、本題。
ちょうど一カ月前に大学時代の後輩から電話があって、
「彼女と別れました」
と。
「今度は俺の出番だ」
そう思ってその3日後くらいに飲み屋で会っていろいろ話を聞いた。
もともと恋の相談事に縁のない自分だから、
受け止められるか不安だったけどとりあえず話を聞いた。
彼と彼女の付き合い方の細かくはわからなかったけど、
10年の付き合いで相当な落ち込みようだった。
「今にも泣きそうです」って言ってた。
意外だったのは自分以外にまだ話していないことだった。
その後輩にとって最初に話したのは自分で良かったのかは分からないけど、
とにかく自分の時にもかけられた同じ言葉をかけた。
「男は振られて大きくなる」
なんか馬鹿の一つ覚えで3回くらい言ったかな。
あと、
「俺たち、やってやろうぜ」
って男特有の訳のわからない言葉を心の中で。
あれから3年目の夏は、
まだちょっぴり奥の方が疼いてる気がする。
by skatekids
振られた。
その彼女との別れは果てしなく悲しくて、
今までの人生で一番ショッキングな出来事。
薄情だけど、おじいちゃんが亡くなった時よりも。
周りには話したことないけど、
やっと心の底から笑えるようになったのは半年前くらい。
それは周りの仲間達、関わってくれた人、家族、親戚、みんなのおかげ。
だって、生きてられないって思ったしね。
改めてギュッと感謝。
いつも笑って、最高。
で、本題。
ちょうど一カ月前に大学時代の後輩から電話があって、
「彼女と別れました」
と。
「今度は俺の出番だ」
そう思ってその3日後くらいに飲み屋で会っていろいろ話を聞いた。
もともと恋の相談事に縁のない自分だから、
受け止められるか不安だったけどとりあえず話を聞いた。
彼と彼女の付き合い方の細かくはわからなかったけど、
10年の付き合いで相当な落ち込みようだった。
「今にも泣きそうです」って言ってた。
意外だったのは自分以外にまだ話していないことだった。
その後輩にとって最初に話したのは自分で良かったのかは分からないけど、
とにかく自分の時にもかけられた同じ言葉をかけた。
「男は振られて大きくなる」
なんか馬鹿の一つ覚えで3回くらい言ったかな。
あと、
「俺たち、やってやろうぜ」
って男特有の訳のわからない言葉を心の中で。
あれから3年目の夏は、
まだちょっぴり奥の方が疼いてる気がする。
by skatekids
あれもしたい、これもしたい
「あれもしたい、これもしたい!」
って、半年間まともにブログ(日記)更新していなかったから
まとめてドンっと行きます。
ONLY写真で。
写真はほとんどiPhoneだけど、
明らかに綺麗に撮れてるのはハヤブサマガジンhttp://www.getgoal.jp/
から拝借したものです。
勝手にTHANK YOU!!!!!
さあ、まだまだこれからだぜ。
by skatekids
って、半年間まともにブログ(日記)更新していなかったから
まとめてドンっと行きます。
ONLY写真で。
写真はほとんどiPhoneだけど、
明らかに綺麗に撮れてるのはハヤブサマガジンhttp://www.getgoal.jp/
から拝借したものです。
勝手にTHANK YOU!!!!!
さあ、まだまだこれからだぜ。
by skatekids
情熱
10数年以上の付き合いの桑原大君です。
いまでも週一回は会ってます。
会うたびに「良い顔になっていくよね」ってほめてくれるので、
いままでで100回以上になるかな。
今の自分はとんでもなく良い顔なのかと勘違いしてます。
でも、そういう大ちゃんも学生時代の陰湿な感じから
柔らかくなったよ。
ところで、
今日5/18(金)は仕事を休んで地元川越にパスポートの申請に。
職員の人は綺麗な人ばかりだった。
ふと思い出した中学時代の音楽の先生、小池先生。
当時40歳くらいだったかな。
小柄でかわいらしい先生だった。
ある日、
我々が卒業するということでピアノを弾きながらの情熱的な歌。
雰囲気は、スペイン、ポルトガルあたりの片田舎の感じ。
確か、『あなたのことをこんなにも愛しているの!』的な歌でした。
「学生時代の卒業課題で歌ったうたで今日は特別よ」
と、恥ずかしそうにしていた小池先生の顔を思い出した。
あの歌はなんていう名前だったんだろう。
気づけば31歳です。
情熱的な恋をしたい。
by skatekids