最高の夜だった。
ここには書ききれないたくさんの人達に協力してもらって、初めての企画で右も左もわからないまま、当日を迎えた。
15時10分、函館駅に迎えに行った。
緊張して腹が痛かった。
そして、タエコさん、篠田さん、マネージャーの山田さん、HONERUN SOUNDのMARさんがやって来た。
この辺は緊張し過ぎて本当によく覚えてない。
ギシさんも一緒に迎えに来てくれて本当に助かった笑
そしてタエコさんと篠田さんを乗せ、人見知り度マックスで、大した事も話せなかった自分の不甲斐なさにガッカリ。
皆さんにはホテルでチェックインしてもらい、俺は会場へ行って先に会場設営をやってもらってたしょうご君達と合流。銀グラのなおきさんや、前座を務めてくれた祐太郎、みくちゃんも札幌から駆けつけつくれて、準備も手伝ってくれて俺は本当に皆に頭が上がらないっす。
それからPAの方が到着して祐太郎のリハーサル。この辺もまじで腹が痛かった笑
時間も迫ってきて、ホテルへ迎えに。
山田さんと古くから交流があるという、しんさんにも初めてお会いした。焼酎barを営んでる方です。
皆で会場へ向かって到着。
挨拶を済ませ、T字路sのリハーサル。
俺はこの時相当ニヤニヤしていたと思う。
やっと聴けた2人の演奏。かっこよ過ぎて、リハーサルの時点でかなりヤラレていた。
時間も近付き会場をオープンさせる。
続々と人が集まってきてくれた。
これは本当に皆の協力のおかげです。
ちーさんが1人で来てくれたのはすげー嬉しかったな笑
いつもお世話になっているDTMの方々や、ROYALSKOOLで声をかけてもらった方達。フライヤーを見て直接俺の携帯に電話をかけてくれた方とも直接会ってお話しできて嬉しかった。いつも遊んでくれる先輩や、職場の後輩も来てくれた。地元の同級生や、仕事終わって急いで来てくれた友達、皆本当にありがとう。
そして祐太郎のライブがスタート。
ここで宣言する!俺は野坂祐太郎の大ファンだー!今回は新曲を作ってきて披露してくれた。人間味のある祐太郎の曲が大好きだ。本当にありがとう。
そして遂に、T字路s。
1曲目は「T字路sのテーマ」
正直ライブの感想とかは上手く言えない。
ただ2人の一挙一動を見逃すまいとずっと見ていた。
タエコさんの優しくて、迫力のある声とパフォーマンス。
そんなタエコさんを見つめながら演奏する篠田さんのベース音も腹に響いて最高に心地好かった。
アルバム収録曲はもちろん、たくさんのカバー曲も披露してくれた。
最後から2曲目の「蛙と豆鉄砲」が一番盛り上がったかなぁ。最高に気持ち良かった。
最後はタエコさんが皆さんへの応援ソングですって「泪橋」を歌った。
これがT字路sに一目惚れした時の曲だ。何だか色々と思い出して胸が熱くなった。
そこからアンコールに3曲応えてくれて、本当に〆は「Hoochie Coochie Man」これを最後に持ってくるのが渋いぜ~!
女の人はすげー盛り上がってたな笑
お2人は嬉しい言葉も頂いて、俺は最高に幸せでした。
周りの皆は役割をそれぞれ分担してくれて、俺にただただライブを楽しんでもらえるようにって環境を整えてくれた。
本当に感謝です。
その後は後片付けをして、先になおきやギシさんに2次会へ引率していってもらってたので、そこへ合流。
そこでもマネージャーの山田さんに貴重な話をしてもらって、感激っす。サンダルもプレゼントでもらっちゃいました。
同行したMARさんはずっと気にかけて声をかけてくれて本当に優しい方でした。自身の活動や、たくさんの話をしていただいてとても楽しかったです。
そしてタエコさんはライブ以外は本当にお茶目でとってもキュートな方です。それでライブでのあのギャップ。たまらんっす。2次会、3次会とたくさん話せて本当に嬉しかった。
篠田さんも怖そうだなって勝手に思ってたけど、本当に物腰が柔らかくて優しい方でした。たぶん俺が緊張してるのを分かって、ずっと話しかけてくれました。
最高にかっこいい方達です。
俺には夢のような時間だった。
やってみなきゃわかんないよ。やった後の達成感は最高だぜ。って去年の暮れから背中を押してくれた蒲生にも本当に感謝。
翌日は皆で朝市に行って、たくさん美味しいものを食べました。
列車の中まで荷物を運ぶのを手伝って、また皆ホームまで降りてきてくれて、再会を約束しました。
最後も嬉しい言葉をたくさんもらい、何で俺がこんなに優しくしてもらってんのか不思議だったけど、皆さんの人間性ですね、本当に情に熱い方達でした。
本当に心から楽しい2日間だった。
またいつかこの街で再会できる日を楽しみにしてます。
Android携帯からの投稿
ここには書ききれないたくさんの人達に協力してもらって、初めての企画で右も左もわからないまま、当日を迎えた。
15時10分、函館駅に迎えに行った。
緊張して腹が痛かった。
そして、タエコさん、篠田さん、マネージャーの山田さん、HONERUN SOUNDのMARさんがやって来た。
この辺は緊張し過ぎて本当によく覚えてない。
ギシさんも一緒に迎えに来てくれて本当に助かった笑
そしてタエコさんと篠田さんを乗せ、人見知り度マックスで、大した事も話せなかった自分の不甲斐なさにガッカリ。
皆さんにはホテルでチェックインしてもらい、俺は会場へ行って先に会場設営をやってもらってたしょうご君達と合流。銀グラのなおきさんや、前座を務めてくれた祐太郎、みくちゃんも札幌から駆けつけつくれて、準備も手伝ってくれて俺は本当に皆に頭が上がらないっす。
それからPAの方が到着して祐太郎のリハーサル。この辺もまじで腹が痛かった笑
時間も迫ってきて、ホテルへ迎えに。
山田さんと古くから交流があるという、しんさんにも初めてお会いした。焼酎barを営んでる方です。
皆で会場へ向かって到着。
挨拶を済ませ、T字路sのリハーサル。
俺はこの時相当ニヤニヤしていたと思う。
やっと聴けた2人の演奏。かっこよ過ぎて、リハーサルの時点でかなりヤラレていた。
時間も近付き会場をオープンさせる。
続々と人が集まってきてくれた。
これは本当に皆の協力のおかげです。
ちーさんが1人で来てくれたのはすげー嬉しかったな笑
いつもお世話になっているDTMの方々や、ROYALSKOOLで声をかけてもらった方達。フライヤーを見て直接俺の携帯に電話をかけてくれた方とも直接会ってお話しできて嬉しかった。いつも遊んでくれる先輩や、職場の後輩も来てくれた。地元の同級生や、仕事終わって急いで来てくれた友達、皆本当にありがとう。
そして祐太郎のライブがスタート。
ここで宣言する!俺は野坂祐太郎の大ファンだー!今回は新曲を作ってきて披露してくれた。人間味のある祐太郎の曲が大好きだ。本当にありがとう。
そして遂に、T字路s。
1曲目は「T字路sのテーマ」
正直ライブの感想とかは上手く言えない。
ただ2人の一挙一動を見逃すまいとずっと見ていた。
タエコさんの優しくて、迫力のある声とパフォーマンス。
そんなタエコさんを見つめながら演奏する篠田さんのベース音も腹に響いて最高に心地好かった。
アルバム収録曲はもちろん、たくさんのカバー曲も披露してくれた。
最後から2曲目の「蛙と豆鉄砲」が一番盛り上がったかなぁ。最高に気持ち良かった。
最後はタエコさんが皆さんへの応援ソングですって「泪橋」を歌った。
これがT字路sに一目惚れした時の曲だ。何だか色々と思い出して胸が熱くなった。
そこからアンコールに3曲応えてくれて、本当に〆は「Hoochie Coochie Man」これを最後に持ってくるのが渋いぜ~!
女の人はすげー盛り上がってたな笑
お2人は嬉しい言葉も頂いて、俺は最高に幸せでした。
周りの皆は役割をそれぞれ分担してくれて、俺にただただライブを楽しんでもらえるようにって環境を整えてくれた。
本当に感謝です。
その後は後片付けをして、先になおきやギシさんに2次会へ引率していってもらってたので、そこへ合流。
そこでもマネージャーの山田さんに貴重な話をしてもらって、感激っす。サンダルもプレゼントでもらっちゃいました。
同行したMARさんはずっと気にかけて声をかけてくれて本当に優しい方でした。自身の活動や、たくさんの話をしていただいてとても楽しかったです。
そしてタエコさんはライブ以外は本当にお茶目でとってもキュートな方です。それでライブでのあのギャップ。たまらんっす。2次会、3次会とたくさん話せて本当に嬉しかった。
篠田さんも怖そうだなって勝手に思ってたけど、本当に物腰が柔らかくて優しい方でした。たぶん俺が緊張してるのを分かって、ずっと話しかけてくれました。
最高にかっこいい方達です。
俺には夢のような時間だった。
やってみなきゃわかんないよ。やった後の達成感は最高だぜ。って去年の暮れから背中を押してくれた蒲生にも本当に感謝。
翌日は皆で朝市に行って、たくさん美味しいものを食べました。
列車の中まで荷物を運ぶのを手伝って、また皆ホームまで降りてきてくれて、再会を約束しました。
最後も嬉しい言葉をたくさんもらい、何で俺がこんなに優しくしてもらってんのか不思議だったけど、皆さんの人間性ですね、本当に情に熱い方達でした。
本当に心から楽しい2日間だった。
またいつかこの街で再会できる日を楽しみにしてます。
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