おかあさんおててが○○○○する | ヒトのにくばかりやくな

おかあさんおててが○○○○する

まだまだ寒いですね。

さあ想像してください。
いつにもまして冷え込んだ朝…。
朝の冷気を…。
白くかすむ息…。
身をこごめても逃げ出してゆく体温…。

園庭には、キンキンに冷えた、鉄棒を…。
そのまえにたたずむ幼女…。




「……」



バッ…!!



いやあああ素手でつかんでるうううう!





もちろん雲梯だってキンキンです。



ガッッ…!!



がっっつりつかんでるうううう!!

腹部まで…こんな寒気に…さらして…ッ。



園からのノートより

ジャバジャバジャー。

「ノビルのような植物をザルにいれ、ずっと洗ってお料理づくりをしていました」




ジャバジャバジャー。


ノビルのようなもの、ずっと洗っております。




「…あい…」




もうみてるこっちのおててがちんちん(by新美南吉)します。


冷えたおててでちんちんクリック…!!




「てぶくろをかいに」

そういやごんぎつねを書いたのが南吉18歳くらいときいてびっくりしました。