ヘルパーさんと1階で話してると、ゆうが二階から、あまり呼ばないなと感じてた、私が出かけると、ヘルパーさんをしょっちゅう呼ぶ
今日も、二階のドアを閉めてたのが、私が出かけると、あけっぱなしにしていたらしい、やはり!
ようやくわかった!
ゆうは、小学校一年のとき、本をとられても取り返せず、よのこがみてる横で自分もみて、あきるのをずっと待ってた。
ゆうは、そんな性格。だから、ヘルパーさんと私が話してると割り込めないんだと、
小学校は、手のかからないゆうの、たんとうがまいにち代わり、ゆうは、信頼完成もつくれないまま、忙がしいそうに手のかかる子供につきっきりの先生に何も言えず孤独だったんだ、だから、ゆうは、学校行けなくなったんだ、いま、漸くわかった。ごめんね、お母さんが先生に担当絶体に代えないでと言えればこんな辛い思いさせなくてよかった。
そして、いま来てもらってるヘルパーさんの支援が素晴らしく、重要であるか気がついた。
ヘルパーさんと、話してるとき、ゆうが、窓をバンバンすると、ヘルパーさん、ゆうちゃんが呼んでると、すっ飛んで行ってくれる。
もし、ゆうが、いままた生活介護の施設に行ったら、また、学校みたいになってしまうだろうな
まだまだお家で、私とヘルパーさんがいても、大好きなヘルパーさんに、一所に笑い、なんでも、どんなときも頼れる関係作りが大切なんだと感じた。
ヘルパーさんありがとう、感謝感謝です。これからも宜しくお願いいたします。