「相手は自分を悪と思うてはおらんのじゃ」
というのは月日神示の言葉です。
昨日、親戚の家に行って母が
母の姉に向かって恨みつらみを申しましたが
ちっとも自分は悪いと思っていません。
「情けない」とか「恐ろしい」とか姉が言いましたが
その気持ちは良くわかります。
後ろからぶつけられて足の爪が浮いた…とかなんとかの事件から
すでに半年…‥ずっと恨んでいましたよ、うちの母。
しかも‥‥足の爪は巻き爪と言われていて伸ばしていて
皮膚科に行ったら水虫と言われてしまったのでした。
その小さな爪は皮膚科の先生が切りすぎちゃったもので
もう、なにおかいわんや‥‥な有様です。
うちのかあさんはヘルペス脳炎からのサバイバーなので
反ボケなんですけれども‥‥恨みの深さは以前からです。