日月神示で書かれていたのですが

「日本人は祈りが足りない。

祈るというのは 意が乗るということ。

つまり行動するということじゃ」なんて

あった気がいたします。

 

祈るということは拝むことばかりじゃないんだそうだよ。

昨日のデモは本当に祈りの現れだと思いました。

 

今はNHKの大河ドラマを見ているけれども

あの時代から、よくも今まで日本はドロドロの世界の中で

生き延びてきたものです。

特に平安時代なんか藤原氏に皇族が食われてしまっても

おかしくはなかったんじゃないのかと思うんだけれども

日本史は危機一髪が多すぎる。